写真を読む夜―13人の写真家たちの撮影哲学:プロフェッショナルのテクニックと視点

個数:

写真を読む夜―13人の写真家たちの撮影哲学:プロフェッショナルのテクニックと視点

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2025年05月10日 08時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 221p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784416718315
  • NDC分類 740.4
  • Cコード C0072

出版社内容情報

蜷川実花、佐内正史、奥山由之、石田真澄ら気鋭の写真家は、何を感じ何を考えて作品を生み出すのか。写真表現の最前線と未来。「アート」の一領域として今や揺るぎない位置を占める「写真」。
しかもその表現方法は刻々と変化し多様化を遂げ、未だ進化を続けている。

現代の写真界をけん引する蜷川実花、佐内正史、奥山由之、川島小鳥、石田真澄、高橋恭司ら12人が、
作品を生み出す際に考えていること、表現の方法や判断基準など、自身の撮影哲学を対談形式で余さず語る。

選び抜かれた言葉からは写真家個々人の視点が浮き彫りになるとともに、
日本における現代写真の大きな潮流がくっきりとした輪郭をもって立ち上がってくる。

豊富に収録した写真作品(約100点)と細やかな解説により、写真読解の入門書としても最適な一冊。
北村写真機店(蔦屋代官山)で毎月行われている人気トークイベントの書籍化。

特別語り下ろし:杉本博司

■目次
第一夜 高橋恭司
第二夜 佐内正史
第三夜 蜷川実花
第四夜 奥山由之
第五夜 川島小鳥
第六夜 高木こずえ
第七夜 青山裕企
第八夜 高橋宗正
第九夜 中井菜央
第十夜 小瀬村真美
第十一夜 山元彩香
第十二夜 石田真澄
第十三夜(特別語り下ろし) 杉本博司

****************************************************

第一夜 高橋恭司/第二夜 佐内正史/第三夜 蜷川実花/第四夜 奥山由之/第五夜 川島小鳥/第六夜 高木こずえ/第七夜 青山裕企/第八夜 高橋宗正/第九夜 中井菜央/第十夜 小瀬村真美/第十一夜 山元彩香/第十二夜 石田真澄/第十三夜(特別語り下ろし) 杉本博司

山内 宏泰[ヤマウチ ヒロヤス]
著・文・その他

目次

高橋恭司
佐内正史
蜷川実花
奥山由之
川島小鳥
高木こずえ
青山裕企
高橋宗正
中井菜央
小瀬村真美
山本彩香
石田真澄
杉本博司

著者等紹介

山内宏泰[ヤマウチヒロヤス]
1972年愛知県生まれ。ライター。美術、写真、文学、教育などをテーマに執筆。「写真を読む夜」「文学ワイン会」などの催しも主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品