ラジカセ for フューチャー―新たに根付くラジカセ・カセット文化の潮流

電子版価格 ¥2,530
  • 電書あり

ラジカセ for フューチャー―新たに根付くラジカセ・カセット文化の潮流

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A4判/ページ数 175p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784416716137
  • NDC分類 547.33
  • Cコード C0076

目次

アナログ・ルネサンス
いま、なぜラジカセとカセットか?
対談・宇川直宏×松崎順一―声なき声を受信するラジカセ+カセットのエクトプラズム
ラジカセあるいはBoombox、もしくはゲットー・ブラスターとその復権
デジタルのゲットーを破壊せよ―中西俊夫の語るラジカセとその未来
“チーズボイガー!”パンクとヒップホップが出会った時
ヒップホップ小史―ラジカセが鳴らしたヒップホップ
カスタム・ブームボックス・ムーヴメント
ラジカセのグラフィズム
あの頃のソニー、そしてラジカセ―音響機器の未来に向けて〔ほか〕

著者等紹介

松崎順一[マツザキジュンイチ]
家電蒐集家、デザインアンダーグラウンド工場長。1960年東京生まれ。2002年にデザイン会社を退職し、2003年にデザインアンダーグラウンドを設立。東京・足立区内にファクトリーを構える。日本製ラジカセやレトロ家電の魅力を伝える“レトロフィッター”として、主に1970年以降の近代工業製品を発掘・蒐集し、整備・カスタマイズしてイベントやアート展を企画

熊谷朋哉[クマガイトモヤ]
編集者/プロデューサー。1974年福島県生まれ。アート・音楽系の書籍や広告/イベント/展覧会等を数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

なぜデジタル全盛のなか、ラジカセ&カセットテープへ注目が集まるのか? 今最前線のアナログ文化、その現在と未来を明らかに。世界的に、ラジカセとカセットテープへの熱い視線が集まっている。
ラジカセの中古市場価格は高騰し、レコードショップではアナログに続いてカセット売り場が新設され、また、世界各地にカセットテープ専門店が新たに出現。
人気ミュージシャンたちもこれまでのCDやダウンロードに加え、カセットでのアルバムリリースを行い始めた。

デジタル全盛の中、ラジカセやカセットテープというアナログなカルチャー/テクノロジーへの注目はなにを意味しているのか?
このブームの日本における仕掛け人のひとり、松崎順一(家電蒐集家)を中心に、2016年、最も新しいものとしてのカセット/ラジカセの現在と未来とを明らかにする。

松崎 順一[マツザキ ジュンイチ]
松崎 順一:家電収集家、そしてデザインアンダーグラウンド工場長。1960年東京生まれ。2002年にデザイン会社を退職し、2003年にデザインアンダーグラウン ドを設立。東京・足立区内にファクトリーを構える。日本製ラジカセやレトロ家電の魅力を伝える“レトロフィッター”として、主に1970年以降の近代工業 製品を発掘・蒐集し、整備・カスタマイズしてイベントやアート展を企画。

熊谷 朋哉[クマガイ トモヤ]
熊谷 朋哉:編集者、プロデューサー。株式会社スローガン代表取締役。アート/音楽系の書籍や広告/イベント/展覧会等を数多く手がける。編著書に『Yellow Magic Orchestra×SUKITA』『四代目 市川猿之助』『坂本龍一+編纂チーム/いまだから読みたい本・3.11後の日本』『デヴィッド・ボウイ・アーカイヴ』『中西俊夫自伝/プラスチックスの上昇と下降、そしてメロンの理力』、展覧会に『Time ? David Bowie by Masayoshi Sukita』等多数。