実家のかたづけはじめました。―親が元気なうちにきれいにしたい!

電子版価格 ¥1,540
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実家のかたづけはじめました。―親が元気なうちにきれいにしたい!

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784416714058
  • NDC分類 597
  • Cコード C2077

出版社内容情報

親が年をとるにつれ、散らかっていく実家。親に何かあってからではなく、元気なうちにかたづけるコツを、実際の体験とともに綴る。

本編は著者みずからが実際に実家のかたづけに着手するところから始まる。そこにあるのは何十年もの年月を重ねた、もはや使えなくなった大量のものたち。しかし、親たちはいわゆる「捨てられない」世代。旅館でもらった歯ブラシ1本たりとも捨てようとしない。「捨て魔」でもある著者と両親との、壮絶なかたづけが始まった……。

・元気なうちからはじめたい
日本人は「死」を日常から切り離して考えがち。「親はいつまでも元気」と思い込んで月日が流れ、いざというときには、何もしていない場合が多いのでは。そうなったときの「かたづけ」が、どんなに寂しいものか。そこで、親が元気なうちに「かたづけ」からはじめよう、というのが本書の目的。

・ほっこりマンガで共感
本書は「実家のかたづけ」初心者でも入りやすいよう、はまさきはるこ氏によるコミックエッセイ風のほっこりとしたマンガを多数掲載。実家のかたづけにつきものの「こんなものまでとっておいたのか」「こんなお宝が眠っていたのか」などのエピソードも写真とともに掲載。なつかしの80年代、90年代のグッズが続々登場する。それらを通して、実家のかたづけは決してつらくてたいへんなことばかりではなく、あとあとも楽しめるものであることを提案する。

・実用面もおまかせ
本書の監修兼アドバイザーの北條貴美子氏も、実家のかたづけ経験者。「実家のかたづけ」ならではのかたづけポイント、注意点なども体験を活かしてくわしく紹介。また、洗剤メーカーや食品メーカー、台所用品メーカーによる、使用期限やおすすめの保管法など、実用ノウハウも充実。

第1章 脱衣所 
~狭くてジメジメしやすい空間。そこには思わぬ危険がひそんでいる~
第2章 台所
?消費期限切れのトラップがたくさんしかけられた空間。一方で、手がつけやすい場所でもある?
第3章 居間
?家の中の心臓部分。大事なものがたくさんつまっている。でもその在処は定かではない?
第4章 押入れ
?かたづけてもあまり目立たない地味な場所。ただし、思わぬお宝にめぐりあえる可能性高し?
第5章 こども部屋
?自分が残してきたものと、親のものが混在するカオス。自分の恥ずかしい過去とも対面すべし?
第6章 魔窟
?魔窟、それは誰もが見て見ぬふりをしてきた、もので埋めつくされた場所。果たして無事生還できるのか!??
第7章 実家のかたづけ方
?実家のかたづけは一日にしてならず!?
最後の章 実家のかたづけのあとさき

【著者紹介】
堀口祐子(ホリグチ・ユウコ):三重県出身、埼玉県在住。出版社勤務をへてフリーランスの編集に。パズルやクラフト、動物などの雑誌や実用書、文芸書の編集を手がける。自他ともに認める「捨て魔」であり、編集を生業としているわりには、本棚に本が少ない。愛犬のフレンチ・ブルドッグ、イギーをこよなく愛している。

内容説明

捨てるだけでは終わらない!実際に体験してわかった親が笑顔になるかたづけ方。

目次

第1章 脱衣所
第2章 台所
第3章 居間
第4章 押し入れ
第5章 子ども部屋
第6章 魔窟
第7章 実家のかたづけ方
最後の章 実家のかたづけ公開します!

著者等紹介

北條貴美子[ホウジョウキミコ]
日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラーの資格を取得。「お片づけカウンセラー」を目指し、セミナーの講師や現場などで活動中

堀口祐子[ホリグチユウコ]
三重県出身。出版社勤務をへてフリーランスの編集に。パズルやクラフト、動物などの雑誌や実用書、文芸書の編集を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぶんこ

46
都会の感覚からすると、驚く程の広い家3軒分のご実家にビックリ。押入れの数も半端ではなく、読んでいるうちに、その物量にアップアップ。精神的に辛くなってきました。正直、大量の布団を片付けられなかった事からも、せっかく片付けても同じ運命を辿るような気がします。私の両親も同じでした。今は空き家になっている実家。大分片付きましたが、先は長い。著者の年代だからこそ、短期間にここまで出来たのでしょう。それにしても軽トラック1台分の処分費が400円とは! 我が家は、先日出した粗大ゴミ、アンプとトースターで500円でした。2015/08/21

ゆにこ

34
作者の方と同じく私も家族から「捨て魔」と呼ばれていますw実家片付けさせてもらえないかなと帰省の度に思う。捨てていいと言われるのは賞味期限切れの食品くらいしかない。2015/05/05

ごへいもち

24
読友さんご紹介本。続き「離れと倉庫」編の出版もお願いします。とても楽しい読み物でした。企画力。押入れだけで15、そのうち8つが布団で占領されているとか(ただし結局布団は1枚も処分できず(涙))物量パワフル。1週間でこれだけやるってすごい。事前準備と監修者のレクチャーと作業中のアドバイスが物を言ったのか、実際はもっと時間がかかっているのか、手つかずの離れと倉庫に移動しただけなのか。最初に両親と打ち合わせ、全体を見通す作業があったのが良かったかも。(続きはコメントへ)2014/08/27

ナラ

23
昨年夏、年老いた母が少しでも快適に過ごせるようにと実家の片付けをした。bookoffに本を処分して、タンスを3本処分して、地方の土産で買ってきたような飾り物を処分して部屋が広くなりスッキリした。この本にも書いてあったように、我々子どもの物も多々あり反省。片付けられない親への言葉のかけ方等勉強になった。著者の親に対する優しさが感じられ、私の声かけはNGだったなとこれまた反省。before afterの写真もよかったし、父と母からの手紙にじーんときて涙した。いい娘さんだぁ。2015/08/10

にゃも

14
図書館で何気なく借りた本だったが、とても面白かった。気持ちがすっきりするとかお片付けノウハウが役に立つとかはないものの、等身大のお片付けという感じで微笑ましい。子供たちが幼かったころのもの、家を出るときに置いて行ったもの、それからみんなが帰省した時のことを思いせっせと溜めて…どーしてそんなに?というほど溜まってしまった布団や食器。ガラクタというにはあまりにみ愛にあふれていて、泣きそうだ。2018/08/25

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