• ポイントキャンペーン

ネイチャーウォッチングガイドブック
草木の種子と果実―形態や大きさが一目でわかる植物の種子と果実632種

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 272p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784416712191
  • NDC分類 471.1
  • Cコード C0645

内容説明

植物を観察するときでも、美しい花が咲き終わった後にできる種子や果実はついつい忘れられがち。でも四季を通じて自然に親しむほど、自ずと目が向いてしまうのが種子果実でもあります。種子果実には、植物が自分の子孫を残すためのさまざまな工夫が詰まっていたり、不思議でおもしろい造形が隠されていたりします。もう1歩、深く植物のことを知りたくなった人に、種子果実が新しい扉を開いてくれるでしょう。

目次

世界のオモシロ種子&果実
知ってる?身近な野菜の種子&果実
植物の種子・果実とは?
種子散布のいろいろ(重力・自動散布;被食散布;付着散布;風散布;水流散布)
種子果実図鑑(マツムシソウ目;セリ目;キク目;モチノキ目;ナス目 ほか)

出版社内容情報

野生の草木を中心に600種以上の種子と果実を形態や散布の仕方によって分類。山野で見つけた植物の名前がわかるフィールド図鑑

植物の種子や果実には、子孫を残し分布を広げるための仕組みが隠された興味深い存在です。しかも、その仕組みが造形の美しさやおもしろさをも生み出しています。本書では野生の草木を中心に600種類以上の種子・果実を収録し、それらの形態的特徴や散布の方法について紹介しています。写真は野外で見られる果期の姿に加え、種子を方眼紙に置いて撮影し実際の大きさがわかりやすいように工夫。また近似種同士が比較できるように配慮しています。その他、世界の変わった果実や動物糞の中の種子など、雑学コラムも充実しています。

●種子と果実のしくみ
●専門用語の解説
●さまざまな形態的特徴
●さまざまな散布の方法
●形態的特徴の分類による図鑑
●コラム:世界の変わった果実、動物糞の中の種子…
●検索

【著者紹介】
鈴木 庸夫(すずき いさお):植物写真家。1952年、東京生まれ。植物写真家の故冨成忠夫氏に師事。1991年に独立後、各地で精力的に撮影をおこない、多くの図鑑や雑誌に写真を提供している。著書は『散歩で見かける草花・雑草』(創英社/三省堂書店)、『日本の野草300 冬春、夏秋』(文一総合出版)、『葉・実・樹皮で確実にわかる樹木図鑑』(日本文芸社)、『新ヤマケイポケットガイド庭の花』(山と渓谷社)、『花おりおり愛蔵版4、5』(共著/朝日新聞社)など多数。ANTHO PHOTOS(アントフォト)主宰。