目次
６０ｃｍ水槽飼育の世界へようこそ！
６０ｃｍ熱帯魚水槽・作品集
流木と石で作るレイアウト
石と水草で作るレイアウト
有茎水草の密植レイアウト
明るいバックスクリーンのレイアウト
南米小形カラシン・ミニ図鑑
ラミーノーズが群泳するレイアウト
グッピーが泳ぐ水草レイアウト
グッピー・ミニ図鑑〔ほか〕
著者等紹介
小林道信［コバヤシミチノブ］
１９６０年、東京に生まれる。世界でも数少ない熱帯魚専門の水槽写真家である。撮影対象は、熱帯魚を中心に海水魚、海産無脊椎動物、水草、水草レイアウト水槽、金魚、錦鯉、アクア・インテリア水槽と多岐に渡る。熱帯魚を撮影対象とする写真家仲間で設立した（株）ピーシーズの取締役。熱帯魚愛好家向けに保存性の高い単行本の出版活動を行なっている
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tokkun1002
5
2002年。この本は今一。熱帯魚を始めるなら60cm水槽が良い。ガラスの藻、苔を生き物に手伝ってもらうならガラス水槽。初心者はバラバラで揃えるよりセット売りが安価だね。そういうところは店員さんに教わろう。丈夫で意外にキレイなのはアカヒレ。中国出身。居間ならば、温度管理に失敗しても死なないのだ。20匹程度で群泳が見られるかも。アカヒレは2年は生きるのでその間に世話を覚えたり設備を揃えると良い。水草はウィローモスが簡単。技量が伴えば、カージナルテトラ一色。ラミーノーズ一色。ランプアイ一色。など試すと良いね。2014/12/30
あきら
1
イモリページはない2015/01/17
