ワインがすすむやせつまみ―割烹小田島流相性の良さを味わう至福の晩酌セット80

個数:

ワインがすすむやせつまみ―割烹小田島流相性の良さを味わう至福の晩酌セット80

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月12日 00時25分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 95p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784416616642
  • NDC分類 596.21
  • Cコード C0077

出版社内容情報

胃にもたれず太りにくい、こってりしないけど味は深いつまみレシピ。品種と食材、調味料の相性からひもとく至福の組み合わせも提案。

自宅で毎日晩酌♪ 家飲みはワイン♪という人にうれしい
太りにくいうえに味も満足なつまみレシピ集
「だから合うんだ~」と膝を打つ、ワイン×料理の意外な組み合わせに酔いしれて

ワインで晩酌するからといって、バターやクリーム、オイルたっぷりなつまみばかりじゃつまらない。
胃にもたれるし、毎日飲むとき飽きちゃいます。
もちろん、体重面でも心配ですね。
そこで40年間、和食でワインを提供してきた人気店、割烹小田島に、家飲み用の、こってしないワインのつまみを教えてもらいました。

本書には、簡単でありながら深い味わいをもたらすレシピが80以上。
割烹小田島の主人、小田島稔が長年向きあってきたワインと料理の相性についての知識を堪能できます。
                
新鮮な魚や野菜、鶏肉やお豆腐を使った簡単レシピの数々には、合わせるワインについても具体的に解説。
その相性の良さは魔性といいたくなるほど!
ごま和えならシャルドネ、ポン酢ならソーヴィニヨンブラン、しょうゆならメルロー…など
調味料づかいがキーワードなので、誰でもすぐに真似することができます。

ワインのセレクトは息子であり、店のソムリエでもある小田島大祐がサポート。
家飲みにぴったりなリーズナブルワインに絞って提案しました。
        
今晩なに飲む?とワインのことを毎日考えている人から、健康のことを考えて日本酒、ビールからワイン党になった人まで
ワイン好きがハマる、組み合わせの妙に酔いしれてください。

【著者紹介】
小田島 稔:割烹小田島のオーナーシェフ。フランスでの料理修行後、今では一般的となった和食とワインの相性を、70年代にいち早く提案したことで知られる。割烹小田島:六本木に店を構える日本料理店。日本酒ではなく主にワインを提供する店として知られる。40年前からワイン好きの著名人に愛されており、古くは向田邦子がひいきにしていたことで知られる。今も予約がとりにくい名店。

目次

ささっとすぐできるつまみ
野菜のつまみ
魚介のつまみ
食材そのものを味わう定番小皿
チーズ、豆腐、こんにゃく、にんにくのつまみ
フードプロセッサーで簡単白和え
肉のつまみ
ワインをおいしくする漬け物&調味料
ワイン豆知識

著者等紹介

小田島稔[オダシマミノル]
1944年生まれ。「割烹小田島」オーナーシェフ。1970年代から「和食とワイン」を合わせた店を経営し、各界の著名人や食通から絶大な人気を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のんぴ

25
おうちソムリエに参考になるワインマリアージュ。やせつまみなので、和食のレシピとワインの特徴。どうしてそのワインがその料理(小鉢的なもの)をひきたてるかが書かれていて、レシピも簡単で材料費もあまりかからない。よく作る副菜に合うと書かれているワインも結構買った。意識的に料理の味、合うとされているワインの特徴を覚えたい。2024/12/19

高宮朱雀

17
ワインと和食のマリアージュな一冊。同じ銘柄でも産地が違えば風味も変わる、言われて改めて、あぁそうかと気付かされる。 お魚だと白、お肉だと赤という固定観念が自然と湧くと思うが、どちらかと言えば、淡白な味付けだと白、こっくりとした風味なら赤が合うと覚えた方が良さそうだ。 今後は食事に行った時などに飲んだワインの銘柄や風味についての記録をし、我が家の食卓にも生かしたい。2022/10/20

月と星

2
★★★非常にシンプル。たまに変てこな組み合わせのレシピ(シラス甘納豆,カマンベールのあら煮,ぶどうの白和え)。2016/04/05

月と星

1
★★★ワインと和食。焼くだけ,和えるだけ,のせるだけ,刻むだけ,煮るだけ,混ぜるだけ,といった簡単レシピ。2017/01/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10646142
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品