インコの謎―言語学習能力、フルカラーの視覚、二足歩行、種属を超えた人間との類似点が多いわけ

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インコの謎―言語学習能力、フルカラーの視覚、二足歩行、種属を超えた人間との類似点が多いわけ

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  • サイズ B6判/ページ数 143p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784416615355
  • NDC分類 K646
  • Cコード C0045

出版社内容情報

現在大人気のインコ。おしゃべりができたり、人間と似ている点が多いのはなぜ? などインコにまつわる謎の数々を解明します!

現在、大人気ののインコ。インコのことをもっと深く理解したいと思い、人間とインコがなぜ似ているのか、どこが似ていてどこが違っているのか詳しく知りたいと思っても、その答えが書かれた本はこれまで存在していませんでした。本書はそういったインコに関する謎を科学的にやさしく詳しく解説した本です。指紋・掌紋がある、言語学習能力がある、視覚中心の生活、フルカラーの視覚など、行動面・心理面・肉体面共に人間と似ているところをピックアップし、なぜ似ているのかを科学的に解説。また、大きく違っている部分、つばさ、呼吸のシステムなど、進化の過程にもふれつつ解明していきます。

【著者紹介】
細川 博昭:作家。サイエンス・ライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。おもな著作に、『インコの心理がわかる本』『インコに気持ちを伝える本』『インコの食事と健康がわかる本』(誠文堂新光社)、『鳥の脳力を探る』『身近な鳥のふしぎ』『みんなが知りたいペンギンの秘密』『マンガでわかるインコの気持ち』『江戸時代に描かれた鳥たち』(SBクリエイティブ)、『大江戸飼い鳥草紙』(吉川弘文館)、『宇宙をあるく』(wave出版)などがある。日本鳥学会、ヒトと動物の関係学会、ほか所属。

目次

1章 インコ誕生の秘密
2章 体の秘密
3章 行動の秘密
4章 心の秘密
5章 知性の秘密

著者等紹介

細川博昭[ホソカワヒロアキ]
作家。サイエンス・ライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。日本鳥学会、ヒトと動物の関係学会、ほか所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

霜月

21
遥か昔、共通する祖先から分かれた人間とインコ。辿った進化の道は全く違うものだったのにいつの間にか共通点が多いことに改めて驚く。フルカラーの視点、二足歩行、そして思考の先の行動。日々接していてその感情表現の豊かさに驚きと喜びを、なによりコミュニケーションのやりとりに安らぎと愛情、感動を与えてくれる。単語や意味を理解し、思考して会話したというヨウムのアレックスの能力の高さに納得。彼は特別なインコなどではなかったという。彼らの進化の過程は目覚ましく、まだまだ可能性を秘めている。益々インコたちが愛おしくなる一冊。2015/04/23

二分五厘

13
インコが恐竜の最終進化形?というふきだしにつられて読書。獣脚類恐竜から原始鳥類への進化の流れ、羽毛やつばさへの進化の上での役割を解説、更には鳥類全般の体の仕組みを……と、よく解らないところは流し読み。「鳥を飼ってるのに鳥を食べるんだ」はい、よく言われました。なんで鳥類全てを同じ括りにするかなぁ、犬飼ってるのに同じ哺乳類食べてるのと同じだってことに気づいてくれない……コラムに同感。同じ時期に飼っていた文鳥に比べて、インコは床の上でトコトコ歩いてた印象が強い。よく寝ていたし、安心してもらえる環境だったのかな。2015/11/03

秋良

12
インコの飼い方ではなく、進化の仕方や哺乳類との比較など科学的な話が多い。高度に発達した脳を持っていること、野生と飼われた時で習性が変化することなどが簡潔に書かれている。特に和む話ではないはずなのに、知るほどインコが愛おしくなってくるし、本当に大事にして悲しませたり寂しがらせないようにしなければと思う。2020/04/13

ゆき

12
かわいい!!!!!インコの床を歩く謎も解けてよかったです。あいつらって気が付けば床を歩いているので踏みつけそうで怖いんですよね。直ぐ寝るのも小さい脳を休ませるって理由なんですね。うん。確かに脳みその容量は体からしたら随分大きいものね。2015/06/21

アセロラ

8
インコの飼い方の本ではなくて、インコの進化や習性などについて書かれています。インコと人間には共通点がたくさんあり、大きな脳がある、喜怒哀楽を表現する、遊びに没頭することがある、仲間と言葉(さえずり)でコミュニケーションをとる、などです。しかもインコは恐竜の子孫とのこと。あの大きな恐竜からインコのサイズになるには、体の様々な部分が軽量化されました。インコと人間のコミュニケーションについてのページでは、とにかくかわいい!図書館のティーンズコーナーの本なので、優しい語り口で、わかりやすいです。ルビはありません。2019/06/20

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