図解でよくわかる農薬のきほん―農薬の選び方・使い方から、安全性、種類、流通まで

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図解でよくわかる農薬のきほん―農薬の選び方・使い方から、安全性、種類、流通まで

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784416614990
  • NDC分類 615.87
  • Cコード C0061

出版社内容情報

農業生産に欠かせない「農薬」について、選び方・使い方などの基本から、安全性、種類、流通など様々な側面からわかりやすく解説。

現在の農業生産・ビジネスにおいて欠かせない資材である「農薬」。
その「農薬」自体にスポットをあてた本書は、“農薬とはそもそも何なのか”について、豊富な写真や図解を用いながら様々な角度でわかりやすく解説しています。
「農薬以前」も含めたその歴史、上手な選び方・使い方、作物別主要病害虫、流通などの基本知識はもちろんのこと、“農薬の安全性はいま”や“環境保全型農業と農薬”といったアグリビジネスの最前線や、家庭菜園での使い方、農薬だけに頼らない防除法など身近な農薬知識も紹介した、農薬のすべてがわかる一書となっています。

【1 農薬とは何か】農薬のルーツ、農薬流通のしくみ、農薬の毒性区分、農薬の安全使用基準など 
【2 作物別主要病害虫と農薬】イネの病害虫、野菜の病害虫、果樹の病害虫、土着天敵を知るなど
【3 水田・畑地別主要雑草と農薬】水田の雑草と防除、畑地の雑草と防除など
【4 農薬防除のきほん】病害虫の手順、薬剤利用法(希釈法、混合散布法)など
【5 化学農薬だけに頼らない防除法】IPM(総合的病害虫管理)とは? 生物的(天敵利用)とは?など
【6 安全資材で減農法】農家の工夫(石灰防除、尿素を混ぜた減農薬、米ぬかで減農薬)など
【7 多品目家庭菜園の防除】家庭菜園と病気・害虫・雑草、水あめでうどんこ病を止めるなど
【8 農薬の安全性はいま】農薬残留基準ADIとは? 海外諸国の農薬使用状況は?など
【9 環境保全型農業と農薬】有機栽培と減農法栽培の違い、農薬と上手に付き合う時代へなど
【巻末資料 データ集】

【著者紹介】
農学博士。東京農工大学農学部応用生物科学科教授植物病理学の研究者。植物の病気に対する抵抗性の機構を分子生物学的、生化学的に明らかにすることなどを目的に研究を行っている。「日本農薬学会学会賞」、「平成22年度日本農薬学会論文賞」など多数の賞を受賞。

目次

巻頭カラー おもな病害虫と雑草―イネ・野菜・果樹・花木、水田・畑地の雑草
第1章 農薬とは何か
第2章 農薬防除のきほん
第3章 化学農薬だけに頼らない防除法
第4章 安心資材で減農薬
第5章 家庭菜園の防除
第6章 農薬の安全性はいま…
第7章 環境の時代と農薬の未来
参考ページ

著者等紹介

寺岡徹[テラオカトオル]
農学博士。東京農工大学教授。植物の病害抵抗性機構を分子生物学的、生化学的に明らかにすること、また、病原微生物がたんにものを腐敗させる微生物とどこが異なっているのかを明らかにすることを目的に研究を行っている。日本農薬学会学会賞、日本植物病理学会学会賞、日本農薬学会論文賞などを受賞。1975年東京農工大学農学部卒。1977年東京農工大学大学院農学研究科修士課程修了、三菱化成工業株式会社入社。1983年東京農工大学農学部助手。1993年東京農工大学農学部助教授。1999年東京農工大学農学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Koning

13
慣行農法よりどちらかというと有機、無農薬に軸足を置くライターグループが書いた本だが、監修の寺岡先生がしっかり仕事してるのか、無闇に農薬を忌避しないでいるところは○。ただ、EMなんかがさりげなく出て来るとこは(まぁ、本来の肥料や農薬としての利用だからいいのかもしれんが)ちょっとげんなり。微妙なトコなんだけど、そのバイアスのぞけば基本はおさえてある印象。2014/07/01

まつど@理工

11
(2014年5月初版)農薬について基本的な知識を身につけるのにお勧めできる一冊。とりあえず集中してこの一冊を(だいたい)頭にいれておけば農業に関する本も読みやすくなると思う。本書の問題点は他の方の感想参照。また巻末のお勧めサイトに農薬ネットがなかったので、↓にリンクを貼っておく。2015/05/03

kaya

2
お勉強のため購入。図や写真が多くてわかりやすい。その分内容は絞られてるけど、まずはこれをちゃんと理解するとこから始めなきゃなので、はじめの一歩として優れた本ではないかと思います。2016/01/07

nozma

2
民間療法的な部分の扱いが多く、読んでて面白かった(効果は知らないが)。反面、ちょっとアウトな記述も見られた。例えば、中性洗剤や食品添加物、アルコールが特定農薬の指定保留状態で、農薬としての販売はダメだが本人が信じて使う分には取り締まり対象とならない、というような記述があった。これらは「特定農薬の検討対象としない資材」に挙げられており、本人が信じて使っても農薬登録が無い状態では取り締まり対象である。当該の通知は平成23年の時点でなされており、知らなかったでは済まない。農工大の先生、ちゃんと監修してほしい。2014/07/14

1
業界研究で読んだ。前半の病気の部分はフルカラーで非常にわかりやすい。(それだけに虫もリアル!!)意外と日本って農薬大国だったんだなぁ〜(悪い意味じゃない)イメージって怖いわ。2020/08/05

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