ドッグ・トレーナーに必要な「複数の犬を同時に扱う」テクニック

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  • サイズ A4判/ページ数 192p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784416613740
  • NDC分類 645.6
  • Cコード C2045

内容説明

犬同士で遊ぶとき、彼らはどんな言葉(ボディランゲージ)を使っているのか!犬の群れとリーダーシップについての深まる謎を解く。

目次

1 犬の群れとリーダーシップの必要性
2 多頭飼い犬の行動シミュレーション
3 一時的に集まった飼い犬の行動シミュレーション
4 犬種による遊び方の比較シミュレーション
5 犬を群れに慣らすレッスン
6 世界の犬学者たちの「リーダーシップ」に関する見解

著者等紹介

リーセ,ヴィベケ・S.[リーセ,ヴィベケS.] [Reese,Vibeke Sch.]
1964年生まれ。デンマーク・オールボー出身。北ジーランド動物行動クリニックを営む。創設当時(1996年)、デンマークでは初の行動心理に即したコンサルティングやトレーニングを行う。ドッグトレーナー教育、パピーテスト、問題犬のコンサルタント等を行う。サービスドッグ公認訓練士。カーレン・プライアー・アカデミーの公認クリッカー訓練士。犬のボディランゲージのセミナーは、デンマーク、日本、ポーランドで好評

藤田りか子[フジタリカコ]
神奈川県横浜市生まれ。スウェーデン農業大学野生動物管理学科修士(M’Sc)、動物・レポーター、ライター、カメラマン。学習院大学を卒業後、オレゴン州立大学野生動物学科を経て、スウェーデン農業大学野生動物学科卒業。国内外のペット・メディアに向けて、動物行動学や海外文化についての執筆を続ける。現在スウェーデンの中部ヴェルムランド地方の森で、犬、猫、馬たちと暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

「深読み・先読み」の第3弾は、犬の集団行動についてです。群れになったとき、はたして人はリーダーになれるのでしょうか?

複数の犬が集まったとき、予測のつかない行動をしたことはないでしょうか?

「深読み・先読み」の第3弾では、犬の集団行動の読み方や、リーダーシップについての深まる謎を解きます。

また、集団行動の絆づくりは遊びから始まりますが、実は犬種によっても遊び方がまったく異なるのです。犬たちのそれそれの遊び方を見てみましょう。

群れは、決して犬同士だけではありません。1つの家族として暮らしているのも現代社会の犬にとっては、りっぱな1つの群れ。
そこで、はたして人はリーダーになれるのでしょうか。

●デイ・ケア・センター(ドッグランの犬たちの言葉を読む/ドッグランでケンカが起きたらどうする?/ケンカをしたあとの犬への対処
集団の犬の息を合わせる方法:ドッグダンスや複数頭での散歩に役立ちます/犬同士の気質の見分け方:仲良くできるかの判断基準を解説)

●犬種で遊び方が違う(ハウンド系、ローデシアン・リッジバック、バッセの場合/ホワイトシェパード、アスランの場合
フレブルの場合/レトリーバー種の場合)

●群れで暮らす犬を観察する(多頭飼いの場合/野犬の場合)

●はたしてリーダーになるべきなのか(リーダーシップ神話/オオカミの群れとボディランゲージ)

●パピー・レッスン(子犬の正しい挨拶/子犬をあの大人犬に会わせるべきか、どうか/子犬の大事な「言語学習」社会科訓練の行い方)

●家族という群れの形成(子どもと犬:アスランと犬嫌いの子供/シェルターの犬)

【著者紹介】
◆ヴィベケ リーセ1964年生まれ。デンマーク出身。北ジーランド動物行動クリニックを経営し、ドッグトレーナー教育、パピーテスト、問題犬のコンサルタント等を行う。デンマークでは初の、行動心理に即してコンサルティング、トレーニングを行う犬のクリニックである。