「心」の制球力―天才ではない下町野球少年が、日米球界で16年間戦えた理由

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「心」の制球力―天才ではない下町野球少年が、日米球界で16年間戦えた理由

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  • サイズ 46判/ページ数 244p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784416526095
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0075

出版社内容情報



読売ジャイアンツの左腕投手として活躍し、35歳でメジャーリーグに挑戦。1年目から10勝8セーブを記録し、先発、中継ぎ、抑えと、さまざまな役割を担った髙橋尚成氏。
その歩みの背景には、どのような考え方や心の持ち方があったのか。本書では、髙橋氏自身が自らの野球人生を振り返りながら、これまであまり語ってこなかった内面を率直に明かします。

高校時代には甲子園に出場し、社会人野球の東芝では都市対抗野球優勝を経験。巨人では主力投手として日本一に貢献し、その後は海を渡ってメジャーの舞台へ。華やかな経歴の一方で、髙橋氏は常に自分自身を見つめ、置かれた環境の中で何ができるのかを考え続けてきました。
世間では「明るいお調子者」「天真爛漫な天然キャラ」という印象を持たれることも多い髙橋氏。しかしその内側には、自分の力を冷静に見極め、チームの中での役割を受け入れながら、心を整えてマウンドに立ち続けてきた姿があります。

本書で語られるのは、単なる回顧録でも、野球技術論でもありません。野球人生を通じて培われた思考法、コミュニケーション、環境へのなじみ方、メンタルの保ち方、キャリアとの向き合い方を、本人ならではの具体的なエピソードとともに紹介します。
野球ファンはもちろん、仕事や人間関係の中で悩みながらも、自分らしく前に進みたい人に読んでほしい一冊です。

内容説明

巨人、メジャーで16年生き抜いた思考とメンタルの実録。理不尽な環境や逆境の中で心を整える技術を明かす。悩みを抱える人に響く、「心の制球力メモ」を掲載。

目次

1章 幼少期~中学時代 「好きなことで一番になれ」
2章 高校・大学時代 逆境を俯瞰する
3章 社会人~巨人初期 役割を引き受ける
4章 巨人中期~後期 「心」で世界は変えられる
5章 メジャー1年目 「自分ができること」にフォーカスする
6章 メジャー2年目~引退 「心」の声が道しるべになる

著者等紹介

高橋尚成[タカハシヒサノリ]
1975年(昭和50年)4月2日生まれ。東京都墨田区出身。修徳高等学校、駒澤大学を経て、1998年に社会人野球の東芝に入社。エースとして活躍し、1999年の都市対抗野球優勝に貢献。同年のドラフト会議で読売ジャイアンツから1位指名を受けて入団すると、1年目から9勝を挙げ、リーグ優勝、日本一に貢献した。左の主力投手として成長し、2007年には最優秀防御率を獲得。2010年、ニューヨーク・メッツとマイナー契約すると、開幕直前にメジャー昇格。1年目に10勝8セーブを記録した。以後、ロサンゼルス・エンゼルス、ピッツバーグ・パイレーツ、シカゴ・カブス、コロラド・ロッキーズ傘下を経て、2014年に日本球界に復帰し、横浜DeNAベイスターズに入団。2015年限りで現役を引退。現在はMLB・NPBの解説、YouTubeなどで野球の魅力を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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