出版社内容情報
繊細な技術が必要な磁器づくりは、陶芸経験者、陶芸の指導者のなかでも、少しハードルが高いと感じられることが多いようです。そんな磁器づくりについて、本書ではきほんから丁寧に解説します。
土の練り方からはじまり、材料、成型、絵付け、焼成まで、数々の作品を通して紹介します。
練りや造形の加工、着彩など、細かな技法も豊富な写真とともに解説しています。
練りはタニシ練りを中心に、再生方法など実践的なアイデアも。成型では、塊づくり、紐づくり、それぞれの長所・短所を理解しながら、湯呑、板皿、飯椀、マグカップ、盆栽鉢から急須といった組み立てものもつくります。
装飾では、蛍手、釉象嵌、イッチン、用絵具など、様々な装飾方法を解説。著者ならではの優雅で繊細な装飾技術を細かく写真と文章で解説します。そして釉掛け、焼成まで、作品づくりの一連の作業がわかります。
入門者でもわかりやすく、細かい技術解説は上級者にとっても参考になります。磁器づくりに挑戦してみたい人、もう少し技術を磨きたい人にもおすすめの一冊です。
■目次
1章 磁器づくりの材料と道具
2章 磁器の成形
3章 磁器の装飾
4章 磁器の施釉と焼成
【目次】
1章 磁器づくりの材料と道具
2章 磁器の成形
3章 磁器の装飾
4章 磁器の施釉と焼成
内容説明
土の練り方からはじまり、材料、成型、絵付け、焼成まで、数々の作品を通して、磁器づくりのきほんをていねいに解説します。
目次
1章 磁器づくりの材料と道具(磁土;釉薬 ほか)
2章 磁器の成形(玉づくり;紐づくり ほか)
3章 磁器の装飾(練込;鋳込みでつくるマーブル模様 ほか)
4章 磁器の施釉と焼成(施釉;焼成)
著者等紹介
奥絢子[オクジュンコ]
1978年生まれ、神奈川県出身。武蔵野美術大学短期学部卒業後、陶芸教室勤務を経て、2008年東京都目黒区に築窯。2015年に品川区に移転。陶芸教室「陶房momo」を主宰。日本クラフト展、テーブルウェアフェスティバルなど公募展入選・入賞多数。東京のギャラリー、百貨店などで個展を開催。磁器の質感を生かしたシャープさと柔らかさを兼ね備えた作風に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



