しめ飾り 造形とその技法―藁を綯い、春を寿ぐ

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しめ飾り 造形とその技法―藁を綯い、春を寿ぐ

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  • サイズ B5判/ページ数 159p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784416519684
  • NDC分類 754
  • Cコード C2076

出版社内容情報

年の瀬が近づくと、家々の軒先にはしめ飾りが飾られます。
しめ飾りをかけることで、家の中は清く保たれ、新しい一年を元気に過ごす力を授けてくれる「年神様」を迎える準備が整います。
それが、日本に古くから伝わる風景でした。
暦や季節ごとの手仕事、日本の民芸が見直されているいま、このしめ飾りを飾る家や会社などが増えるとともに、作り手の数も増えてきています。

著者である「ことほき」は、2人のクリエイターによる、しめ飾りづくりのプロジェクト。
アーティストならではの2人の手による、力強さと美しさを備えたシンプルなフォルムのしめ飾りにファンが多く、年末に行われる全国各地のワークショップも、毎年満員御礼の人気ぶりです。

しめ飾り専用の稲を、春に苗を植えるところから、夏、稲穂をつける直前に刈り取り、天日で乾かし、湿度や温度を管理された倉庫で、冬の時期まで大切に保管。
そうして丹精込めて育てた稲を育てるところから、2人のしめ飾りづくりはスタートしています。

本書では、ことほきならではの、美しい造形のしめ飾りの制作技法を紹介。
基本のごぼう締めから、玉しめ飾り、鳥お飾り、そして難易度の高いえびや宝寿まで。
丁寧な工程写真と解説文で、わかりやすく説明しています。

藁工芸や手仕事に興味のある人はもちろん、民芸や稲作文化の資料としても活用できる保存的な一冊です。

内容説明

一年の実りに感謝を込めて藁をつくり、縄を綯う―。来たる年の幸を願いながら真新しいしめ飾りとともに清々しい新年のはじまりを。

目次

稲作文化から生まれた春を迎えるかたち
しめ飾りのある風景
しめ飾りの歴史
しめ飾りができるまで―ことほきの一年
しめ飾りの制作技法
のの字
杓子
めがね

玉しめ
玉しめ(小)
玉しめ蛇
宝珠
小槌

縦海老
海老
海老(大)
しめ飾りのつくり手を訪ねて

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Odd-i

9
日本の民芸と稲作文化に魅了された、二人のクリエーターによる「しめ飾り」作りプロジェクト〈ことほき〉。専用の稲を育てる事からがスタートという彼らが、全国各地でのワークショップも大人気のしめ飾り作りを、美しい写真と丁寧な解説で、分かりやすく説明。又「しめ飾りのある風景」や「歴史」「つくり手を訪ねて」などのコーナーも大充実で、作るのはちょっと、と言う方にも充分楽しめる内容となっております。当然、我が家も手作り……と言いたい所ですが、先日MUJIの買っちゃいました。シンプルで、お品があってウチにぴったしや(笑)。2019/12/25

tama

7
図書館本 民俗系書架で偶然 作り方が念入りに書いてあり、画像は大判だが、1種類1枚で、旧家やお社で使用されてる画像はなし。使われてる環境の空気が感じられてこそだが、この本の意図がそうじゃないのだろう。ちと、がっかり。おら、縄なう技量ないし。右側がちゃんと動かねえし。小中学校の先生たちや農業高校の先生やらに覚えて欲しい。しめ飾りや門松は宗教じゃあねえでよぉ。農業習俗ってもんだし。そうすりゃ稲わらの確保もひょっとしたらできやすくなるかも。2022/01/13

ムーミンまま

2
子どもの頃、縄をなった体験をした事を思い出した。 その時はワラジ作りだったけど、日本の技はすごいなぁ。青刈りを初めて知った。2021/01/17

ケイエム

2
年末にがっつり玉飾りを作ってから、わら細工に心を奪われつつあるので買ってしまった。歴史〜素材の育て方〜作り方〜名人インタビューもあって全般的に網羅されてる。初心者には嬉しい仕様。参考文献も載ってる。しめ飾りは稲が青いうちに刈ったものを使った方がしなやかで長さもとれるのでよいと、著者のユニットもそうしているらしいが、個人的にはバリバリ乾燥した野性味あふれる風合いのお飾りがかっこいいな…強そうで…なんて思ってしまう。そんな好みを気づかせてくれました。2020/02/07

さくは

2
二人のアーティストが2011年からしめ飾りつくりプロジェクト「ことほき」を開始。しめ飾りの歴史、作り方、作り手の取材など。のの字、杓子、めがね、鳥、玉しめ、宝珠、小槌、俵、海老など様々な形がある。2019/12/27

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