大坊珈琲店のマニュアル

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大坊珈琲店のマニュアル

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  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784416517734
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0095

出版社内容情報

コーヒー好きに愛されながら、2013年に閉店した大坊珈琲店
38年間の営みを振り返り、店主が綴った大切なこと

2013年の12月に閉店するまでの38年間、自家焙煎とネルドリップというスタイルを変えずに、一杯ずつ丁寧にコーヒーを作り続けた「大坊珈琲店」。
閉店から5年という月日が経ってもなお惜しむ声が絶えず、伝説の珈琲店としてその存在感は増している。

本書は店主の大坊勝次が大坊珈琲店での日々を振り返り、心掛けていたことをまとめたエッセイ集。
前半にはコーヒーやお店に対する考え方が、後半には大坊が好んで使っていた器や店内に掛けていた絵の作家について、独自の視点で綴られている。
青山という場所柄、年齢も職種もさまざまな人々が通った大坊珈琲店が、一時の憩いの場所として、なぜそんなにも愛されたのか?
本書に綴られた大坊の思いや感性から、その理由を探ってほしい。

■目次
閉店
焙煎・抽出・テイスティング
珈琲屋になるまで
心掛けていたこと
キムホノ陶
私の平野遼
塩﨑貞夫の鎮魂

*****************************************

内容説明

コーヒー好きに愛されながら、2013年に閉店した大坊珈琲店。38年間の営みを振り返り、店主が綴った大切なこと。珈琲屋になるまで、営業時の心掛け、焙煎・抽出・テイスティングの仕方など。

目次

キムホノ陶
私の平野遼
塩崎貞夫の鎮魂

著者等紹介

大坊勝次[ダイボウカツジ]
1949年岩手県盛岡生まれ。南青山にあった珈琲店「大坊珈琲店」店主。1975年の開店以来、自家焙煎、ネルドリップというスタイルも内装も変えずに営んできたが、2013年12月にビルの取り壊しにより、惜しまれつつ閉店した。その後も全国各地で手廻し焙煎やネルドリップのレクチャー、出張珈琲店を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

小説を最初に書いた人にありがとう

78
珈琲を淹れることにはまり、伝説の珈琲店「大坊珈琲」の本を手に取った。既に閉店となっている青山の名店。何度か行った思い出が甦る。思い入れのある著名人の回顧録が、より伝説を盛り上げる名著。2021/01/17

けんとまん1007

49
この本、全体を通して感じるのは、おそらく・・・・大坊珈琲店の空気感なんだろうと思う。もう、お店に伺うことは、かなわない。それでも、行ってみたかったと痛切に思う。大坊さんのこだわり。それは、一つ一つを大事に、丁寧にすること。珈琲に限らず、いろいろな分野への学びを続けること。それが、ご本人だけでなく、お店の空気にもなる。こころが、豊かになる一冊。2021/07/30

ばんだねいっぺい

38
 なんとまぁ、郷土の誇りだ。手回しロースターで五時間とか、焙煎の7と7.10の間の甘味と苦味の相克の話や、「さん」の呼称による距離感と自由。それだけ満たされるのに、平野遼さんやキム・ホノ、塩崎貞夫、平野遼まで紹介してくれるなんて贅沢の極み。あー、行きたかった「水の駅」に。現代の速さを忘れる経験をしに。 2019/11/15

aloha0307

30
おいしいコーヒー☕を飲むと「ほっ」としますよね🌸 大坊珈琲店は、30gの豆を100ccで淹れる(通常の3倍量の豆❗)〜なんとも贅沢です🕰️ 手廻しロースターで深煎りにすると、甘み(酸味・苦味とのバランスは精巧な焙煎で) がでるそうなんです😊 ストイックで純朴な印象のマスターが淹れる☕はまさに至福✨ 珈琲店の一番の良さは、勝手に一人でいられること と仰る ひとりを楽しむ…かな?2021/09/20

チェアー

17
珈琲のなかに宇宙がある。ささいな焙煎の違いで味が変わり、4種類の豆を混ぜることでまた世界が変わる。同じ作業をしても、違う世界を見る。 だが、お店は同じ空間であり続けなければならない。おいしい珈琲を飲み、ほっとする。話しかけられることもなく、拒絶されるわけでもなく、おいしかったと目で語り、ありがとうございましたと目で受け止める。そんな人間としての基本動作ができる店だ。 端正な文章から紡ぎ出される細かな感情。その豊かさが珈琲と店を豊かにしてきたのだろう。やっぱりなくなって惜しい店だったなあ(行きたかった)。2019/08/19

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