パリ、カウンターでごはん―ひとりでも予約なしでも、おいしい食事とパリの魅力に出会える店

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パリ、カウンターでごはん―ひとりでも予約なしでも、おいしい食事とパリの魅力に出会える店

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  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784416516898
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C2026

出版社内容情報

予約不要、一人でも立ち寄れる、一皿からおいしい料理を楽しめる。そんな気軽さがパリジャンの間でも人気のカウンター店48軒紹介。今、パリではカウンターのある店が次々にオープンして、一世を風靡しています。
カウンターで、ドリンクを一杯、あるいはサンドイッチなどの軽食をさっと食べるといったカフェのみのスタイルではなくて、まさに、カウンターそのものをコンセプトにしたという店作りです。

カウンターの魅力は、なんといってもその気軽さだと思います。
まず、カウンター席のほとんどは、予約をとる必要はありません。
また、客席に座るようにしっかりご飯を食べなくてはならないという義務感を感じることもない。
1皿からでも、あるいはコースをしっかりでも、自分の気分に合わせて、量を決めても大丈夫。
そのため、1人でふらっと立ち寄ることもできる。
そんな気軽さがあるのです。

パリに昔からあった、カフェやブラッスリーのカウンター文化に加えて、名料理人ジョエル・ロブションが、ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブションで、日本のカウンターにインスピレーションを得てレストランを作ったスタイルや、アメリカのカフェ・バーレストランなどのあり方などが、さまざまにミックスして、まさにコスモポリタンなパリならではの進化をとげているのも魅力です。

また、カウンターは、生き生きとしたコミュニケーションが飛び交う場所でもあります。
パリジャンたちが行きつけのカフェを必ず持っているのは、そんなことが理由です。
いつものカフェに行き、いつものギャルソンたちと、日常の会話を楽しむのにも彼らの人生の一部がある。
隣人と会話が弾んで、友情が結ばれることもある。
会話を心から大切にするパリジャンたちの、人情溢れる風景を垣間見ることができるのは、カウンターではないかと思います。

そんなカウンターの楽しみが、ビストロやレストランにも広がっている。
キッチンに閉じこもるのではなく、客との接点をより増やしたいので、オープンキッチンで腕を振るいたいという料理人も増えました。
客の前で調理するのですから、自分の腕に自信を持っている店がほとんど。
おいしい料理を食べさせてもらえるのも、間違いはありません。

気軽に立ち寄れる、好きな料理を食べられる自由さがある、1人でも大丈夫。
なおかつフランスの日常にどっぷりと浸かって、おいしい料理をいただける、まさにトゥーリストにとっても、『カウンターでごはん』は、嬉しい選択肢なのではないかと思います。

著者伊藤文が、足しげく通うおすすめのカウンター店を48軒を厳選。
『カフェのカウンター』、『愛される人気店で』、『名オーナーのセカンド店』、『ワイン・バー』、『スペシャリテのある店』、『スイーツのカウンター』の6つのカテゴリーで、カウンターをめぐる各店のストーリーとその魅力を紹介します。


伊藤 文[イトウ アヤ]
伊藤 文:パリ在住22年。立教大学卒業。コルドン・ブルーパリ校で製菓を修めたのち、フランスを拠点に食ジャーナリスト、翻訳家として活動。『マリー・クレール・ジャパン』の、フランス地方料理特集での執筆でデビュー。ザ・ウィンザーホテル洞爺のディレクターを務めた齋藤壽氏創刊の『料理王国』にて、齋藤氏の勧めにより寄稿をはじめる。訳書には、世界初の美食評論家グリモ・ド・ラ・レニエール著1808年刊『招客必携』。ジョエル・ロブション著『ジョエル・ロブション自伝』。エルヴェ・ティス、ピエール・ガニエール共著『料理革命』。リオネル・ポワラーヌ、アラン・デュカス他著『拝啓法王さま 食道楽を七つの滞在から放免下さい』。フランソワ・シモン著『パリのお馬鹿な大喰らい』など(すべて中央公論新社)。著書は『フランスお菓子おみやげ旅行』(東京書籍)、『パリを自転車で走ろう』(グラフィック社)など。2013年、プロジェクトチーム “食会”を立ち上げ、webマガジンをバイリンガルで創刊。食に関わる様々なジャンルの人々を日仏でつなぎ、新しい食文化を創造する。ボン・マルシェやメゾン・ド・オブジェ等のイベントにも参加。

内容説明

今、カウンターのある店がパリを席巻しています。愛される理由は、まずはその自由さ、気軽さでしょう。予約の必要がない。ひとりでも大丈夫。料理は一皿からでもオーダーできる。なおかつ、会話が弾むパリの日常がある。とっておきの47軒をパリの風景とともに紹介します。

目次

01 カフェのカウンターから足慣らし
02 満足まちがいなし、人気ビストロ&レストラン
03 人気シェフのセカンド店、愛すべきカウンターで
04 おつまみも絶品、ワインバー
05 スペシャリテから、エキゾチックまで
06 スイーツとカウンターの、甘い関係

著者等紹介

伊藤文[イトウアヤ]
在仏21年。立教大学卒業後、渡仏。コルドン・ブルーパリ校で製菓を修め、フランスを拠点に食ジャーナリスト、翻訳家として活動を重ねる。2013年、食に情熱を傾けるさまざまなジャンルの人々を繋ぐプロジェクト『食会』を創立し、主に日仏を結ぶウェブマガジン、イベントとして展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ジュースの素

9
美しくてとても素敵な本。これはパリだが、内田洋子のイタリア本を見ても欧州のバールは何と大人っぽく雰囲気がいいのだろうと思う。私は街に出る事もないし、外食も年に2~3度だから今の日本の状況をほとんど知らないけど、日本ではちゃんとした大人の出番が無い国のように思う。街では安っぽい居酒屋で若いのばかりがきゃあきゃあとうるさそう。ナニカと言えばユルキャラ?いい加減にして欲しい。シックな大人がいないとますます日本はダメになる。2018/07/04

るうるう

3
料理についてよりも、店の成り立ちや個性、経営者やコックに関する話が多い。パリに住んでいて食べることが好きで新しい店を訪ねるのが楽しみという生活をしていると役に立ちそうな本。最初の方だけ読みました。2016/10/31

バーベナ

2
軽い案内本かと思いきや、それぞれのお店の歴史やオーナーの人柄、全体の雰囲気まで網羅。実際にカウンターにお邪魔したような、妄想に浸れて楽しかった。ひとりでも大丈夫、気軽なカウンターっていいわぁ。2018/09/04

Mabel

2
料理の内容というよりビストロのカウンターでのマナーや、オーナーシェフについての話が書かれている。最近のパリは英語がかなり通じるけれど、カウンターで一人飯・・・となるとやはりフランス語で対応したいところ。パリのビストロで一人ワインを飲みつつ、なんて憧れのシーンに役立つ本。2016/08/31

みこれっと

1
ちょっとオサレな食事に憧れて。気軽なビストロでもこだわりの店主のこだわりの一皿がカウンターという庶民的な空間でもこんなに楽しめるというニッチな書。あのテロのあった後に出版されてたので載ってるお店の気構えに圧倒されます。楽しく食事してパワフルに生きなきゃ!と思いました。2019/02/14

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