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内容説明
色のセンスを決めるのは、色相、明度、彩度が機軸となる色の三属性ですが、それにアンダートーンや色のバランスで考えた分類方法が必要となります。どの配色でイメージを表現するかを決めるのが色彩テクニックのポイントです。本書では“詩と花のコラボレーション”で言葉を色におきかえ色を花で表現しています。
目次
1 激しいレッドと配色のバランスを保つホワイト・花を生かす配色テクニック―5つの配色
2 楽しいオレンジと明るいイエロー・花を生かす色のイメージ―8つのイメージ
3 やすらぎのグリーンとさわやかなブルー・花を生かす色の調和―6つの調和
4 華やかなレッド・パープルと深遠なパープル・花を生かす色のバランス―2つのアンダートーン