目次
第1章 撮影の前に
第2章 天体写真の基本―固定撮影
第3章 カメラレンズによるガイド撮影
第4章 天体望遠鏡を使った月の撮影
第5章 太陽の撮影
第6章 天体望遠鏡を使った月や惑星の拡大撮影
第7章 天体望遠鏡を使った星雲星団の撮影
第8章 日食と月食の撮影
第9章 パソコンを使った簡単な画像処理
天体写真の撮影に出かけよう!
著者等紹介
中西昭雄[ナカニシアキオ]
1964年、東京都板橋区に生まれ、育つ。有限会社ナカニシイメージラボ代表取締役。大学時代はコマーシャルカメラマンの助手を務めながら写真の勉強をし、約10年間の会社勤めを経て有限会社ナカニシイメージラボを設立。微弱光撮影装置のエンジニアであり、数少ないプロの天体写真家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
caramel
28
一般的な撮影方法とは異なる天体写真☆初歩的なことから書かれていて良かった。MFにして手ぶれ補正を外す。絞りの設定の原理。ピントの合わせ方。自分のカメラでのノイズチェック。画像処理についてはどんなものがあるのか書かれていたけど具体的なやり方については他の本も読みたい。差し迫った星旅に向けて☆.:。+゚一番好きな写真はP79しし座流星群の流星雨☆いつか流星雨を見てみたいな!2014/05/30
Tomotaka Nakamura
0
子供の頃、親父のカメラを借りて星の写真を撮っていた。 また始めてみよう。まずは三脚から。2017/04/06
えぬ
0
挑戦する時、また読もう。まずは、固定撮影から。2013/11/22
Tadashi_N
0
露出時間以上に、センサーサイズが大事。挑戦してみよう。2012/07/08
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