目次
かぶとの達人になる!(台付き飾りかぶと;創作かぶと ほか)
伝承折りがみを楽しむ!(伝承折りがみ「やっこさん」;伝承「やっこさん」応用編はかま付きやっこさん ほか)
動物と仲良くなろう!(くじら;飾り馬(前半身) ほか)
折って使えるすぐれもの!(長菓子盆;鍋敷き ほか)
著者等紹介
加藤幸吉[カトウコウキチ]
1946山形県鶴岡市に生まれる。1966「河合豊彰」氏との出会いから「創作折り紙」の強力な感動を覚え、今日に至る。1970武蔵野美術大学、学部商業デザイン科卒業。1993創作折り紙「夢」展開催(銀座・大倉画廊)。現在、創作折り紙展の開催や折り紙カルチャーを通じて、多くの折り紙愛好家との出会いと創作おりがみのさらなる向上・研摩に日々チャレンジしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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なかちゅう
9
伝統的な「新聞紙かぶと」から、「台付き創作かぶと」「長かぶと」を制作。特に、長兜と創作兜は見栄えがします。英字新聞で折るとなおさら格好いい!ただ、兜の台が安定が悪いので補強が相当いりますね。あと、とにかく軽いので風に注意!でした。2016/04/26
タンタン
5
五月関係の折り紙のほか、帽子やゴミ入れものっている2024/08/10
ぼんくら
5
新聞紙で折る、かぶと、やっこさん、はんてん、こいのぼり、馬などなど。こどもの日に役に立ちそう。2011/04/07
moe
2
新聞紙で作れるところがミソ。大きな紙を準備しなくてもすぐ作れます。こんな本もあることをストックしておきたい1冊。 2011/05/03
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