日本の火山図鑑―110すべての活火山の噴火と特徴がわかる

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  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784416115299
  • NDC分類 453.821
  • Cコード C0044

出版社内容情報

日本にある110すべての活火山を豊富な写真で紹介。火山の成り立ちやしくみ、噴火歴、防災情報などの基礎知識を盛り込んだ一冊。

日本は、4つのプレートがぶつかり合った境界に位置するため、世界でも有数の火山列島と言われています。
最近は火山の活動が活発化しており、噴火や災害の話題が多くのメディアで取り上げられています。
そこで本書では、火山についての正しい知識を身につけられるように、火山の成り立ちや噴火のしくみがどのようなものなのか、日本にはどのような火山が存在しているのかなどについて解説し、防災に関する話題にも触れています。
日本にある110すべての活火山について、その全景や噴火時のようすがわかる写真を多く掲載し、それぞれの火山の噴火史(規模・災害・その後の対応)を紹介するとともに、現在の状態や将来的な噴火予測などについても解説しています。
火山が丸ごとわかる一冊です。

【著者紹介】
高橋 正樹:日本大学文理学部地球システム科学科教授。理学博士。専門は火山地質学・岩石学。1950年生まれ。東京大学大学院博士課程修了、茨城大学理学部助教授、教授を経て現職。おもな著書に「フィールドガイド 日本の火山 1~6」(築地書館)、「地球惑星科学8 地殻の形成」(岩波書店)、「花崗岩が語る地球の進化」(岩波書店)、「島弧・マグマ・テクトニクス」(東京大学出版会)、「破局噴火」(祥伝社新書)、「火成作用」(共立出版)などがある。

内容説明

日本にある110すべての活火山を網羅した図鑑!火山の全景や噴火時のようすがわかる写真を多く掲載し、それぞれの火山の噴火史や防災に関する話題にも触れています。火山の成り立ちや噴火のしくみなど、知っておきたい基礎知識もわかりやすく解説しています。

目次

第1章 火山を解剖してみる(4つのプレートと日本列島;火山を解剖する ほか)
第2章 日本の活火山(北海道;東北 ほか)
第3章 火山をより深く身近に知ろう(噴火予知と災害の軽減;火山博物館に行こう)
第4章 火山がもたらすたくさんの恵み(温泉と湧水;食の恵み ほか)

著者等紹介

高橋正樹[タカハシマサキ]
日本大学文理学部地球システム科学科教授。理学博士。専門は火山地質学・岩石学。1950年生まれ。東京大学大学院博士課程修了、茨城大学理学部助教授、教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Aya Murakami

59
図書館本。 北海道、東北、九州は火山が多いですね。そしてマグマ溜まりのさらに下にはマグマの巣なるものが…!国内の溶岩流はアア溶岩が多い模様。富士山にはパホイホイ溶岩もあるみたいです。青木ヶ原には行ったことがあるのですが溶岩流の形状までは見てなかったなぁ。2024/07/18

skunk_c

58
火山好きなので読友の紹介に即反応してポチり、即読了。気象庁が認定する活火山「およそ1万年前以降に活動歴のある火山」すべてを写真入りで紹介(さすがに国後・択捉はさわりだけだが)。特に重要な火山(浅間山・阿蘇・桜島など)にはページを割き詳しく説明してある。写真が素晴らしく(ただし航空写真多し)、見てるだけで行きたくなる(登らなくても近くで見たい)。噴火のメカニズムや巻末の用語集も嬉しい。ちなみに中国地方を代表する火山とされる大山は条件外で載っていない(上記の基準による)。火砕丘=スコリア丘の説明は欲しかった。2026/03/10

田氏

12
火山を眼前にしたときの高揚感を何としよう。その頂を踏破するのも楽しみではあるが、それ以上に惹きつけるものが火山にはある。かつてマグマだった花崗岩の岸壁もバッチ来い。とにかく山、そこにある無機物有機物全てに神性めいた何かがあり、それを求める感情を表す言葉があるとすれば、それは信仰である。といくら御託を並べた所で、岩肌に惚れ惚れしているところに「何が良いの?」と聞かれれば、そうね何が良いんだろうねハハとしか返すこと能わず。こうして人に理解されぬさせられぬ不遇の時代に現れた救世主!滝沢秀明!火山流行らせてくれ!2018/03/09

Kei

11
教養として。最近火成岩や花こう岩などを目にする機会があったが、中学以来やっていないのでほとんど覚えていなかった。火山の分類等は面白かった。2016/12/09

yoneyama

9
気象庁認定の110の火山がカタログ帳になっている。地上の名山ばかりでなく、海底火山や一見火山に見えないやつも。以前ヤマレコで登山可能な活火山リストを作ったことがある。登山不可能な海底火山、標高マイナス200mとかのほうに興味が湧いた。歴史的な写真や離島などの空撮全貌写真が豊富にありうれしい。巻末の火山博物館一覧も興味深い。難点は、写真がいいので紙が重い。2026/03/10

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