内容説明
本書では、日々の生活から仕事、住宅、子ども、両親、健康、そして老後と、マネープランに大きな影響をもたらす7つのファクターから、「手持ち資金」を増やす(減らさない)ための具体策を紹介する。
目次
第1章 生活―これからの人生、「手持ち資金」はこう変化する
第2章 仕事―右肩上がりの時期が過ぎたらやっておくこと
第3章 住宅―老後にツケを回さないための賢い向き合い方
第4章 子ども―子どもの自立がその後のライフプランの明暗を分ける
第5章 両親―「手持ち資金」を減らさない、両親との付き合い方
第6章 健康―「手持ち資金」を予想外に減らさないための備え方とは
第7章 老後―「長生きするリスク」にさらされないためには50代が正念場
著者等紹介
大竹のり子[オオタケノリコ]
株式会社エフピーウーマン代表取締役。ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)。1975年生まれ。出版社での編集者時代を経て独立。女性による女性のための個人マネー相談サービスを実現したいとの想いから2005年4月に株式会社エフピーウーマンを設立。現在、講演、執筆、テレビ・ラジオへの出演など多方面で活躍している。金融学習協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひと
3
ファイナンシャルアカデミーのグループ会社の代表者の著作。今後生じるであろう財務上の課題をイメージしたくて手に取りました。50代になっても教育費と住宅ローンが重しになり得ること、より大きくなる課題が年金、介護になることが理解できました。下の子の教育費対策として一時払いの学資保険、年金対策として個人年金保険を調べてみたいと思います。仕事する期間の延長については、高齢者雇用よりも、独立による事業所得を優先して準備するようにしたいですね。息子チームの元コーチは退職後に実家に戻り、農業法人を立ち上げたそうです。2015/08/03
ヨハネス
2
一時的に収支がマイナスになる年があっても、貯蓄はプラスを死守すれば大丈夫。住宅ローン借り換えは、10年未満で組んでしまうと控除が受けられなくなる。会社員が病気などで収入が途絶えたら収入の約2/3の傷病手当金がもらえる(期限つき、国民年金はNG)。国民年金は月400円加える「付加年金」をすると1ヶ月に2000円お得(10年納めれば2年で元がとれる)。母は知っていたけどあたしは知らなかったことがいくつもあり有益でした。60歳以降国民年金に加入する余裕がありますように。2014/08/21
k_jizo
1
★★う~ん もう手遅れ2013/05/26
Takumi Mugikura
1
40歳を過ぎ、ちゃんと考えないと、と思っていることの一つ、お金。色々読むうちに「もっと前からやっておくべきだった」「もう間に合わないかもしれない」と思った時に見つけたのがこの本。 内容としては新しいことはあまりないけど、うじうじ考えている暇があったらさっさと行動しなさい、と背中を押してくれた感じでした。2013/02/22
ゆりこ
0
この本を読みながら、早速、現在の資産を書き出す作業を始めました。20歳になった娘に、年金を放置しないで猶予の手続きをとるように説明しました。ほかにも、借換え、親、子供、健康、年金など幅広く、簡単にまとめてあります。夫と、二人の子供にも読ませて、50歳の親の現状を理解してもらおうと思います。2016/02/03




