内容説明
「朝15分」を変えれば人生9割うまくいく。早起き早寝のシンプル逆転法。
目次
第1章 早起きは幸せと成功を引き寄せる
第2章 成果を上げる朝の仕組みづくり
第3章 快適に過ごす朝の仕組みづくり
第4章 通勤時間を「浪費」する人、「投資」する人
第5章 始業前の30分で一日が決まる
第6章 幸せな朝を迎える夜の準備
著者等紹介
箱田忠昭[ハコダタダアキ]
インサイトラーニング(株)代表取締役。年間300回以上のセミナーをこなすカリスマインストラクター。超一流企業をはじめ多くのクライアントから支持されている。慶應義塾大学商学部卒、ミネソタ大学大学院修了。エスティローダーのマーケティング部長、パルファン・イヴ・サンローラン日本支社長を歴任。その間、デール・カーネギー・コースの公認インストラクターを努める。その後、インサイトラーニング(株)を設立、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
abc99deg99
7
朝活をまた始めたいと思い再読。 まずは、朝早く起きる目的。。「健康のためにウォーキング&ストレッチ」、「好きな読書、映画を見る」くらいかなあ。でも今は良くも悪くも21時前には帰宅、土日もきっちり休めているので、朝時間の確保への意欲が弱い気がする😞 今が、7時半起きで40分後に出勤なので、最終的に6時起きを目標に✊ 2021/09/07
三丁目の書生
1
本人は謙遜していますが、箱田さんは客観的に見て絵に描いたような超エリートコースです。0時に寝て5時に起きるというショートスリーパーらしい。 私も若い頃は遅寝早起きの短時間睡眠を目指していたのですがどうしても朝起きることができないので早起きに関する本を色々と買い込んで読んでいました。本書も発売直後に購入して読んだはずです。今思えば、ロングスリーパーの性格・体質の私には睡眠時間が7時間以上必要だったのでした。 https://sfclub.seesaa.net/article/505364935.html2024/10/30
メカメカ
0
いかに朝早く起きて活動するのが良いかということを書いた本。 元々能力の高い人物だったのだろうけど、朝型に変えたおかげで出世したりしたそうな。読んでから自分も朝型にしようと心がけるようにしていますが、1日がすごく長くなっているように思います。 朝は比較的頭が整理されているので、勉強・仕事をするのに向いているそうです。少しでも効率的に生活することを考えると朝型にしていった方がよいのだろうと思います。2017/01/02
みひみひ
0
よし!読んだからには実践だ。早起きして得することだらけのようだ。2012/09/03
なみたろう
0
今月も、積読本を減らそう月間。久しぶりに、朝活を始めたくて、再読。うん、15分から、変えていこうと思う。2022/09/27