- ホーム
- > 和書
- > 児童
- > 入門・あそび
- > クイズ・なぞなぞ・だじゃれ
出版社内容情報
小学生の論理的な試行を鍛えるクイズがたくさん。楽しみながら国語・算数の力がつく。レベル別の出題。小学校低学年向け。
内容説明
ひとりでもんだいにちょうせん!考えるもんだいやひらめきがひつようなもんだいなど、いろんなもんだいがあるよ!まずはひとりでやってみよう!みんなでもんだいにちょうせん!マークがついているもんだいはぶんしょうだけで出題できるから、家ぞくや友だちに口で出して楽しめるよ!みんなでちょうせんしてみよう!
目次
すいりクイズをとくに前に
この本のあそびかた
レベル1
レベル2
レベル3
答え
著者等紹介
瀧靖之[タキヤスユキ]
東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターセンター長。東北大学加齢医学研究所教授、医師、医学博士、脳科学者。東北大学加齢医学研究所及び東北メディカル・メガバンク機構で脳のMRI画像を用いたデータベースを作成し、脳の発達や加齢のメカニズムを明らかにする研究者として活躍。読影や解析をした脳MRIは、これまでにのべ約16万人に上る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。