図解 いちばんやさしく丁寧に書いた不動産の税金〈’22~’23年版〉

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784415331393
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C2030

出版社内容情報

不動産取引には税金がつきもの。
取得の際には印紙税、登録免許税、不動産取得税、所有している間は固定資産税、人に貸して地代や家賃を得たり、売却すれば所得税・住民税、さらに相続や贈与のときには贈与税、相続税・・・。
不動産にまつわる税金知識を、「買ったとき」「売ったとき」などケースごとに分け、豊富な図版でビジュアル解説。
丁寧な解説で、複雑な不動産にまつわる税金がスッキリわかる!
2022年度税制改正に対応。

内容説明

2022年度税制改正対応!購入・所有・売却時から賃貸・贈与・相続時の税金まで、はじめての人でもしっかりわかる!

目次

第1章 不動産を買ったときの税金
第2章 不動産を持っているときの税金
第3章 不動産を売ったときの税金
第4章 不動産を貸したときの税金
第5章 不動産を贈与した/されたときの税金
第6章 不動産を相続したときの税金

著者等紹介

吉澤大[ヨシザワマサル]
税理士。1967年生まれ。税理士。本郷公認会計士事務所(現辻・本郷税理士法人)を経て、吉澤税務会計事務所設立。不動産全般、とりわけ相続や事業承継、資産税に強い税理士として、首都圏を中心に活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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あんこ

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23〜24年版を読んだ。「不動産を〜した時の税金」ということで、買った時、持っている時、売った時、貸した時、贈与した/された時、相続した時、について書いてあった。控除のパターンが色々あって、複雑だが、知らないと損をするかも。そこそこ分かりやすく書いてあるので導入には良い。実際こういうことをする際には読み返したい。…複雑な制度が世の中には多いけど、それを理解できるようになっていく過程が楽しい。2024/06/16

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