出版社内容情報
品数も増えて、野菜も食べられる。献立の小さな救世主、副菜。5分で完成の簡単レシピで、もう一品ほしいその時にすぐに作れる。
内容説明
つかう野菜は1種類だけ。だからすぐに材料がそろう。だからわざわざ買い物に行かなくてもOK。野菜もりもり133品。
目次
1章 塩をふって「あと一品!」(キャベツ×レモン汁;きゅうり×一味唐辛子 ほか)
2章 野菜と“あれ”で「あと一品!」(豆腐があれば;納豆があれば ほか)
3章 和えるだけで「あと一品!」(叩いて和える;ちぎって和える ほか)
4章 浸すだけで「あと一品!」(ゆでて浸す;焼いて浸す ほか)
5章 スープで「あと一品!」(ブロッコリーとソーセージのスープ;クリームコーンのスープ ほか)
著者等紹介
藤井恵[フジイメグミ]
料理研究家・管理栄養士。女子栄養大学栄養学部卒業。雑誌、書籍、テレビなどさまざまな分野で活躍する。2人の娘の子育て経験を生かし、日々のおかずやお弁当、おつまみ、お菓子まで手がけ、おいしさと作りやすさに定評がある。また、体によい料理のレシピも好評。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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かおりん
24
野菜を切って塩をふって調味料をかけるだけで完成。素材1〜2つで和えたり浸したりするだけで副菜が出来上がる。身近な野菜が簡単に出せるのはいい。2022/11/13
anne@灯れ松明の火
21
隣市。ずっと前に借りて、読んでいる本に入れたままだったので、再度借りた。タイトル通り、「すぐに作れる」ものば かり。スタートは、キャベツを切って、塩を振って、しんなりさせて、レモン汁をかけるだけ(笑) もちろん、そればかりではないけれど、「あと一品」には便利な一冊。2023/01/17
おかこ
2
◎ 簡単ですぐに作れるレシピなので、あと一品!というときに本当に役立ちそう。2022/06/17