出版社内容情報
節税に直結する、経費にできる領収書の原則と例外をやさしく解説。個人事業主、フリーランスの人の確定申告に必ず役立つ1冊。
内容説明
結局どこまで落とせるか身近な事例で図解!すぐ使える&必ずトクする節税のヒント満載!
目次
1 経費と領収書のキホン(経費とは?;経費と認められるには?;「家事関連費」を経費で処理するには? ほか)
2 この領収書は経費になる?ならない?(地代家賃・建物;水道光熱費;通信費 ほか)
3 青色申告と節税のキホン(決算と会計期間;経費を処理するタイミング;勘定科目 ほか)
著者等紹介
齋藤一生[サイトウイッセイ]
税理士法人センチュリーパートナーズ代表税理士。1981年神奈川県生まれ。大学卒業後、自動車等の部品メーカーに勤務。その後会計事務所での7年間の勤務を経て2012年に独立。1~20人程度の小規模法人、個人事業の税務・会計の支援を得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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