図解 いちばんやさしく丁寧に書いた不動産の税金〈’19~’20年版〉

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784415326986
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C2030

内容説明

購入・所有・売却時から賃貸・贈与・相続時の税金まではじめての人でもしっかりわかる!2019年度税制改正対応!

目次

第1章 不動産を買ったときの税金
第2章 不動産を持っているときの税金
第3章 不動産を売ったときの税金
第4章 不動産を貸したときの税金
第5章 不動産を贈与した/されたときの税金
第6章 不動産を相続したときの税金
巻末特集 お役立ち税金関連資料

著者等紹介

吉澤大[ヨシザワマサル]
税理士。1967年生まれ。税理士。本郷公認会計士事務所(現辻・本郷税理士法人)を経て、吉澤税務会計事務所設立。不動産全般、とりわけ相続や事業承継、資産税に強い税理士として、首都圏を中心に活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kuu

1
不動産にまつわる基礎的な税知識をわかりやすく解説した本。親から住宅資金を融通するには、精算課税制度よりまずは住宅取得等資金贈与の非課税枠を使う。上限額は見直されるので注意。2024年からは精算課税制度は毎年110万控除されるので精算課税制度が有利。住宅は実売価格の80%の路線価で税額計算する。さらに賃貸住宅は50%割になるので相続時の節税策として有効(200㎡まで、自宅は330㎡なので減る)。だが節税策としてはマイホームが最も有効だが同居前提なので二世帯住宅が良いということになるのだろう。

てら

0
たしかにやさしかった。2019/10/22

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