出版社内容情報
高松 由佳[タカマツ ユカ]
監修
高木 大輔[タカギ ダイスケ]
監修
内容説明
なりたい自分になれる42パターンのメイクを紹介。
目次
1 メイクをはじめる前に(メイクって何?;メイクの順番 ほか)
2 きほんのメイクテクニック(目指すきほん顔はコレ!;ベースメイク ほか)
3 印象別なりたい顔LIST(ピンク;ブラウン ほか)
4 お悩み解決メイクテクニック(目元;骨格 ほか)
5 +αのメイク知識(毎日のスキンケア;自分に合ったメイク)
著者等紹介
高松由佳[タカマツユカ]
美容師を経験後、資生堂SABFA卒業。ヘアメイクアーティスト山本浩未に師事し、2012年に独立。Steam所属。雑誌、CF、広告、ファッションショー等、幅広く活動中。その人らしさを生かしたメイクに定評あり
〓木大輔[タカギダイスケ]
Atelier Salon DD代表。美容師を経験後、資生堂SABFA、(株)資生堂を経て2010年に独立。国内外での美容技術教育、撮影、デモンストレーションなど多岐にわたり活動中。2017年、日本で初めてヘアメイクアップアーティストとして「化粧ファッション学」修士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko@ヴィタリにゃん
54
クリスマスパーティーに向けて、参考になったらと借りてみました🎄何種類ものパターンに分けてメイクをしているのですが、どれも同じモデルさんとは思えなくてビックリです!ファンデーションは嫌いなので眉毛とマスカラと口紅で何とかします!!!眉毛をせっせと描いたら、友達に「妖怪まゆげ」と言われてしまいました💦元々、眉毛が太いので💦2021/11/30
どあら
26
図書館で借りて読了。メイク、上手くないから勉強になりました‼️明日から実践します😁🖐️2025/04/27
更紗蝦
22
書かれているアドバイスに関しては参考になりますが、なぜ、ページごとにモデルの顔の角度や表情をいちいち変えて撮影してしまったのでしょうか? これでは、メイクごとの微妙な印象の変化がきちんと比較できません。わざわざメイクごとに髪型も変えており、なぜこんな手間を…?と思ったら、監修の高松由佳さんは元々ヘアメイクアーティストに師事されていた方ですし、もう一人の監修者の髙木大輔氏もヘアメイクアップアーティストとして「化粧ファッション学」修士号を取得されている方でした。2018/11/07
スリカータ
5
一人のモデルでこんなに沢山のメイクのパターンを挙げたことに驚く。モデルは何度顔を洗ったのか、肌荒れしなかったのか‥など余計なことが気になった。好きなメイクが必ずあると思います。面白かった。2018/04/04
ふらこ
4
なりたい顔のパターンを選んで、そのとおりにメイクする。っていう本で。とってもわかりやすい。私はクールで気の強そうな顔を作りたいから、跳ね上げのアイラインやってみたいな。顔のパターンが多いので。行く場所に合ったメイクが選択できるので、良いと思う。2018/03/27