内容説明
世界共通のゴルフルールがイラストでわかる最新版!219のコースでよく出会う事例を紹介!
目次
1 ティーインググラウンドのルール(順番を間違えたので、やり直した;スタート時刻に遅れた ほか)
2 スルーザグリーンのルール(ラフでボールを探していたら、自分のボールをけとばした;紛失球を拾い上げたら、同伴競技者のものだった ほか)
3 バンカーのルール(ボールを探すため、枯れ葉を取り除いた;砂にめり込んでボールが見えないので、掘り起こした ほか)
4 ウォーターハザードのルール(黄杭で囲まれた池の中にボールが入った;まわりに赤杭のある小川にボールが入った ほか)
5 グリーンのルール(順番を待つ間に、グリーンの横でバットの練習をした;他の人のプレー中に待ちきれないでパットした ほか)
著者等紹介
亀井通夫[カメイミチオ]
昭和8年6月25日生まれ。昭和31年東京大学経済学部卒業。伊藤忠商事専務取締役を経て、現在同社理事。1997年より2008年、日本ゴルフ協会規則委員、関東ゴルフ連盟競技委員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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