内容説明
美しい日の出が見られるアンコール・ワット。空中参道を渡る“隠し子”バプーオン。“美しい塔”バイヨン。圧倒的な存在感を放つ遺跡めぐりの旅へ。見応え満点、30遺跡をナビゲート!
目次
1 一生に一度は見たいアンコール遺跡パーフェクトNAVI(アンコール・ワット;アンコール・トム;アンコール中心部の必見遺跡7;ロリュオス遺跡群;郊外の遺跡;遺跡見学アカデミー)
2 短時間で色濃く遊ぶシェムリアップ街遊びRecipe(名物料理カタログ/カンボジア料理の人気店/ハイティー体験;アプサラダンスにうっとり;おみやげハンティング;スパ&マッサージでヒーリング;歴史&文化スポットへ)
3 ホテルセレクション(Best Resort―クメール文化薫る極上リゾート;Boutique Resort―特別感を味わうモダンな隠れ家;Petit Hotel―快適&コスパに満足プチホテル)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いっちょらるれ~
11
いよいよ、迫ってきたカンボジア旅行。今までの旅行とは全く違う旅になりそうです。歴史はチンプンカンプンだけど行ってみよー!2015/11/21
いっちょらるれ~
6
1度は行ってみたい、って言うか次の予定はアンコールワット。 食べ物も大丈夫そうです。2014/06/24
けいこ
2
この本を持ってカンボジア、シェムリアップへ。初心者にもわかりやすく予習に役立ち満喫できました。2016/08/03
Hiroshi Ono
2
弾丸2泊4日シェムリアップの旅の事前下調べ用。 アンコールワットをはじめとするシェムリアップ周辺の遺跡群30を網羅しており、そのどれもが写真や図面豊富で分かりやすい。 ただ、今回の初訪問では遺跡巡りは主要4遺跡を1日で回るに止まったため、ここまで詳しく掘り下げた本書は必要なかったとも言えるが、多少と言えども事前の下調べはしないよりしたほうが良いのは間違いない。 それにしても、現地を目の当たりにすればそんな付け焼き刃な知識など吹っ飛んでしまうほどの感動を覚えるのだからまずは出かけなきゃ! ☆☆☆★★2016/02/18
鵜鷺乃鈴芽
1
創作の資料用に。 いつか行ってみたいなぁ……(*´▽`*) 朝ヨガ、いいなぁ……。2022/06/04