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週末田舎暮らしの便利帳―憧れの悠々自適生活

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  • サイズ A4判/ページ数 167p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784415314334
  • NDC分類 611.98
  • Cコード C2077

内容説明

週末田舎暮らしをはじめよう。青い空のもと、新鮮な空気を吸い、畑を耕す。家族が食べる野菜は、自分たちで育て、薪や炭で、火を眺めながら調理する。自然と一体になって生活する田舎暮らしは、都会では体験できない発見と驚き、感動に満ちている。

目次

1 田舎暮らしの準備をする
2 「つくる」を楽しむ
3 「自然」を楽しむ
4 「食べる」を楽しむ
5 「野菜&穀物」を育てる
6 「生き物」と暮らす

著者等紹介

金子美登[カネコヨシノリ]
1948年、埼玉県生まれ。埼玉県小川町で霜里農場(畑1.5ヘクタール、水田1.5ヘクタール、山林3ヘクタール。牛6頭、鶏200羽を飼育)を営んでいる。小川町町議会議員、全国有機農業推進協議会理事長。1971年、農水省農業者大学校の1期生として卒業後、徹底した有機農業をスタート。国内外から研修生を受け入れるかたわら、海外の有機農業を視察するなど国際交流も活発に行っている。顔と顔が見える関係を大切に、直接、消費者と提携するほか、地場産業と連携して村おこしを実践(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

猿田彦

1
この本に書いてあることをすべて実践するならば買うのは塩だけという位、ほぼ完全な自給自足生活ができそうです。この手の本で農作業についての記事は珍しくもありませんがサトウキビから砂糖を作る方法や炭や食用油の作り方、ヤギや鶏の飼い方まで載っていて、ここまで徹底したら楽しそうだし、時間がどれだけあっても足りなさそうです。ソラマメから作る豆板醤や廃油キャンドルなど作ってみたいですね。2016/07/16

ピヨコ

0
ためになる!2014/10/27

ki-luck

0
農作業や釜土造り、自家製味噌から酒までもろもろ。全部自分たちでやってみよう的な本。浅く広く写真を多用して紹介してあるので、何をしようか迷っている人にはオススメ。2020/09/18

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