内容説明
北の大地から甘くて小さな幸せを。ニセコの森の自然豊かな和菓子たち。
目次
第1章 一年を通じて楽しむ定番の和菓子(ミニ紅白まんじゅう;黒糖まんじゅう;水ようかん ほか)
第2章 野山の自然を愛でる季節の和菓子(春;夏;秋 ほか)
著者等紹介
渡辺麻里[ワタナベマリ]
和菓子職人。大阪あべの辻製菓専門学校卒業。北海道ニセコの森で和菓子工房「松風」を営む。旬の果物や野菜を使った和菓子に定評がある。定期的に催される和菓子教室も人気(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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え
8
これは!という教科書でした。欲しい本(食の図書館にて)。器協力:今宵堂!アマゾンにも在庫なし(現在中古あり)…2016/04/21
丸々ころりん
4
子供の頃から好きだった〔べこもち〕色々調べて作っても、なんか違う味。そんな時に出会った本。べこもちは 芋もち、小豆菓子 美味しいは勿論 懐かしい味,エッセイ、写真に癒されます。2021/08/16
ほろぺ
2
まだ作成はしていないけど写真を見ているだけで楽しい!2012/02/01
シトラス
0
スタイリッシュな和菓子たちで見ていても癒されるし、たぶん食べてももっと癒される感じがする。練りきりとか作るのにしり込みするようなものだけではなくて作りやすいものも沢山載せてありただ眺めるだけでも満足する。2015/05/21
fu-min
0
作り方も丁寧に説明されていて、写真もすてきでとても美味しそう。見ているだけでほっこりできます。2013/11/19
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