内容説明
作用機序・用法・用量・看護の注意点、服薬指導のポイント・使用上の注意。よく使う薬剤650種と薬の効き方がひと目でわかる。
目次
看護に役立つ薬の効き方67
循環器
呼吸器
消化器
代謝
ホルモン
炎症・アレルギー・免疫
血液
精神神経
感染症
眼科
抗悪性腫瘍薬
骨
解熱鎮痛薬
子宮用剤
ジェネリック医薬品よくある質問Q&A
よく使われる薬剤一覧582
薬理作用を理解するための基礎知識
輸液の滴下速度の計算方法
著者等紹介
吉山友二[ヨシヤマユウジ]
1982年北里大学大学院臨床薬学特論修了。北里大学病院薬剤部勤務。1985年北里大学薬学部病院薬局学教室講師。1995年から現職。研究分野は臨床薬学、臨床薬理学(認定・指導薬剤師)、時間薬理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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