内容説明
はじめてでもスラスラ読める講義形式。簿記の初歩から丁寧に解説。例題・練習問題を多数用意。新試験に完全対応。
目次
第1章 簿記の目的
第2章 簿記の流れ
第3章 現金・預金
第4章 商品売買
第5章 売掛金と買掛金
第6章 手形
第7章 有価証券
第8章 建物・備品
第9章 資本金・税金
第10章 収益と費用
第11章 その他の債権・債務
第12章 伝票会計
第13章 決算整理
著者等紹介
南伸一[ミナミシンイチ]
1971年、鹿児島県生まれ。大学入学後、簿記の勉強を始め、独自の学習法を編み出して、簿記3級、簿記2級、簿記1級、税理士試験簿記論に合格。さらに平成7年、公認会計士2次試験にも合格する。大手監査法人での実務経験を経たのち、平成9年、簿記の教室メイプルを開校(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 洋書
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