内容説明
「だから何が言いたいの？」と言われないために。たちまち相手の心をとらえる速攻テクニック。
目次
第１章 「あの人の話は疲れる」といわれない基本テク
第２章 心を通わすためのちょっとした会話テク
第３章 敬語ってたったこれだけ？
第４章 コミュニケーションは聞くことから
第５章 説明力と説得力はすなわち相手への想像力
第６章 答え方ひとつであなたは評価される
エピローグ 「できる人」はできる話し方をする
著者等紹介
梶原しげる［カジワラシゲル］
１９５０年７月神奈川県出身。早稲田大学法学部を経て文化放送にアナウンサーとして入社。約２０年在職後、’９２年からフリー。現在はテレビ朝日「奇跡の扉 ＴＶのチカラ」「セレクションＸ」「帰ってきた昭和の名曲」をはじめテレビ、ラジオで活躍。’０６年には映画「力道山」にも出演。その一方で、４９歳で東京成徳大学大学院心理学研究科に進学し心理学修士号取得。’０６年４月から東京成徳大学人文学部客員教授に就任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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takry09
0
「言いたいことをパッと短くわかりやすく」 「悪口で得する事は何も無い」 「プラスαの一言で好かれる挨拶に」 人の意見を尊重する「そうですね！ただ…」2013/03/21
ぶき
0
読んでおけばひとつふたつは参考にできる点がある。2008/09/14
