目次
第1章 「事実をつかむ力」をつける
第2章 「自分で考える習慣」をつける
第3章 「文章で訴える力」をつける
第4章 「客観的に見直す習慣」をつける
第5章 「他者を深く読む力」をつける
第6章 「賢い人生習慣」をつける
著者等紹介
矢部正秋[ヤベマサアキ]
1943年生まれ。ビジネス法務を専門とする弁護士。東北大学卒業。東京大学大学院修士課程、ワシントン大学大学院修士課程(フルブライト奨学生)を修了。自動車会社で契約業務に携わった後、弁護士に転身。ロンドンの法律事務所で多くの国際交渉に参画し、独立。傘下に4500人の弁護士を有する国際弁護士ネットワーク(ILN)のアジア・太平洋地域代表理事、日本企業・外資系企業の監査役・取締役などを歴任してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Monsieur M.
7
近々、仕事で弁護士と対峙することになったため、彼らの行動様式や思考パターンについて知ることができればと思い、読んでみた。著者は本書の出版当時、60歳を少し過ぎた、「ビジネス法務を専門とする弁護士」。それなりに面白く、参考にもなったが、「弁護士一般の仕事術・論理術」というよりは、「ベテラン弁護士である私の仕事術・人生観」に近いか。2020/06/10
sayan
5
うーん、ビジネス書ではなくエッセイとして楽しんだ、というところだろうか。いうなれば、当たり前のところを当たり前にやりましょう、というトーンがメインで何か新規性に富んだものではなかった。まあ、当たり前のことを当たり前に行う、という「当たり前の」こと(トートロジーのような錯覚に陥りそうだが)が非常に重要ではあるのだけれど。2017/03/01
洋平
3
書くことは考えること。具体策を考えるにはどうするか?四六時中考え抜くことしかない。疑問が解消するまで、質問はねちっこく続けるのが証人尋問の基本。古今の天才は大変なメモ魔。フランスの作家ポール・ヴァレリーは257冊に及ぶ私的ノート「カイエ」を残している。人間の頭は複雑な思考をするようにできていない。それを補うのがメモ。ムダを承知で一応ファイルする、が原則。情報整理には、透明の多段式引き出しを使う。長い間沈殿した情報は、ファイル専用引き出しに移し、最終的にA4ファイルに綴じ込む。
トゥータ
2
大事なのは思考(ただし妄想ではない)をやめないこと、思考の断片のメモをとること。何度も読みたい。2017/10/29
ハーブ
2
内容置いといて弁護士は最高が少し抵抗感が2017/09/01




