内容説明
「結論から言う」「数字で示す」は当たり前。「短く話す」がこれからの最大評価点になる。「ズバリ言う力」を身につけよう。
目次
１章 「最初の一語」でいきなり揺さぶれ
２章 「キーワード」を必ず決めておく
３章 「数字」と「比喩」で話を詰めよ
４章 大局を「イメージ」で示せ
５章 相手に「おみやげ」を持たせよう
６章 これで「結論」が「決意」になっていく
著者等紹介
矢矧晴一郎［ヤハギセイイチロウ］
１９２９年東京生まれ。慶応大学経済学部卒業後、５１年富士銀行に入行。外国部、調査部課長代理、業務管理部調査役を歴任。６９年同行を退職、ボストン・コンサルティング・グループ本社（アメリカ）に入社。７１年帰国し、同社東京支社主任研究員となる。７２年日本タイムシェア常務取締役に就任。８０年矢矧コンサルタント株式会社を設立し代表取締役に就任。９６年矢矧経営研究所を設立
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感想・レビュー
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kasumi
3
図書館で借りられるというのは実にありがたいことで、深く考えずに目に入った本を次々と重ねて申し込める（本屋さんだとやっぱり予算に合うかの検討も必要なのでせっかく目に入ったのに手放すこともある）のが良い！…というような前書きが長くちゃいかんのですよ！（笑） 言葉で図を描く、なぜ？を挟む、脳は文章より単語に反応する、まず褒める、話す順番、言い訳はなし、因果関係、前向き、一言・一瞬・一気・一貫・一生・一変を目指す。反省点がいっぱい。勉強になった。2020/11/22
ヤマケイ
0
4/10点2014/11/19
pika
0
お互いに利益になる方法を作ることが秘訣らしい。2013/07/25
noritsugu
0
いまいち正体不明な著者。なんかたくさん列挙して無理矢理書いているっぽい気もするのだが、ちょっと気になるのでチェック。今までのとはちょっと感じが違う気がしたが、勘違いかも。2006/03/15
サファリ
0
微妙‥私が営業もコンサルも関係ない事務職というのもあるかもしれないけど、書いてある大事なことは30秒で説明できないだろうなと思った。ひとつひとつのテクニックに3つ～8つの重要ポイントが書いてあって、いちいち多いなと感じた。2023/07/19
