内容説明
元気な人ほど自分にやさしく暮らしている。強気な人ほど心をいたわって生きている―疲れのとり方、あなたはいくつ知っていますか。
目次
1章 こう考えるだけで気持ちが晴れてくる
2章 もっとアバウトになったほうがいい
3章 暮らしの中に小さな憩いをふやそう
4章 心の回復力を強くするために
5章 疲れを明日に持ち越さない方法
6章 プラス思考がこうして習慣になる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ユズル
21
自己啓発ものは、だいたい同じ事が書いてあるなあ~でも、必ず一つ二つは心に残る事が書いてあります。今回の本もいくつもの症例を例に出して説明されてあります。『自分がこの職場に居る意味はいったい何か』と思い悩むのはよくない…私…思ったことないや(((^^;) 時々落ちるけど、だいぶ心が鍛えられてきたような気がします。2014/12/05
ゆう
1
基本的なストレス対処法をとても分かりやすくまとめてくれてるのかな?カウンセリング関係の基本的な本を読んだことがあったらかなりの割合で内容がかぶってるかも。でもとても読みやすい一冊。2013/11/04
kazuwo
0
少なくとも、読んでる間は、心が少し軽くなった気もする。2019/09/13
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