内容説明
自宅に友人やお客さまを招きたいけれど、どんな料理をだしたらいいのかわからない。いつもバタバタしてしまい、終わった後は疲れきってしまう…そんな経験はありませんか?もう、そんな心配をする必要はありません。「段取り・準備」「メニューの組み合わせ」「おいしい料理」のポイントを押さえれば、おもてなしも楽しくなるはず。料理は3~4品を手作りすれば十分。しかも、作りやすくておいしい料理が一番。もちろん、特別な人や両親が来たときの定番のおもてなし料理も豊富に紹介します。
目次
第1章 おもてなしのきほんスケジュール・Q&A
第2章 昼&夜の気軽なおもてなしコース献立(サルティンボッカがメインのイタリアンコース献立;豚の角煮がメインの和風コース献立;牛肉のかき油炒めがメインの中華コース献立 ほか)
第3章 定番おもてなしコース献立(姑を招くときの鯛ごはんの献立;フレンチスタイルのペッパーステーキの献立;本格中華の豚肉とプラムの蒸しものの献立 ほか)
第4章 気のおけない仲間と集うパーティー献立(フィンガーフードパーティーの献立;牛鍋パーティーの献立;餃子パーティーの献立 ほか)
著者等紹介
河村みち子[カワムラミチコ]
慶應義塾大学文学部卒。婦人誌の料理ページ、食品広告のメニュー開発、テレビの料理番組など多方面で活躍中。また少人数の料理教室を主宰している。モットーはおいしく、楽しく。基本をふまえながら新鮮味があり、食卓にのせて喜ばれる料理にはファンが多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

              
              
              
              

