目次
400mを華麗なクロールで泳ぐ(水泳上達のための基礎を身につける;キックのマスター;「息つぎ」のマスター;ローリングのマスター;ストロークのマスター;ターンのマスター)
自由自在に水泳を楽しむ(ウォーミングアップ;水泳の秘密;平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ;『海で泳ぐ』テクニック;水中ストレッチ;スイマーの基礎知識)
著者等紹介
飯沼誠司[イイヌマセイジ]
プロライフセーバー
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mittaka
1
いろいろな練習法が紹介されておりとても参考になった。特に「ビート板キック正面あげ息つぎ」と「ビート板を使いサイドキックに呼吸を加える」は自主練習メニューに加えたい。現時点で自分はビート板キック25mが怪しくてこの上達が一番の課題。紹介された練習メニューで初級者用として700mというのを見て自分の練習において絶対的に距離が不足しているのを痛感した。ストリームラインとバタ足を意識しグーでのストローク練習も取り入れてクロール上達したい。タッチターン、クイックターンさらにヘッドアップスイムができるようになりたい。2019/12/29
majiro
1
こんなの買ったんだったなあ!町田の福武書店かどこかだった。よく読む前に水泳しなくなったけど、町田の小学校で、わりとがんばって距離を泳いだ。いい年して独身の頃で、何かをなんとかしなければと、人生ももがいていた。また水泳したいな~!
montebrank
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クロールについて詳しく書いた本。写真がいっぱいですごく見やすいし、感覚的にも捉えやすくできてる。2009/09/02