内容説明
自分の泳ぎを、泳ぎながら自分で見ることはできません。それだけに技術を確実に身につけることはむずかしく、友人、先生など、まわりの人たちのしっかりした目や助けが必要となってきます。そんなとき、本書は、きっときみたちの友人や先生の代わりになってくれるものと信じています。スマートでシャープな泳ぎを自分のものにして、さっそうとひのき舞台に現れてください。そんな願いをこめて書きました。
目次
第1章 とにかく、水に入ってみよう
第2章 いちばん速く泳げるクロール
第3章 クロールをうらがえした背泳ぎ
第4章 いちばん歴史の古い平泳ぎ
第5章 いちばん歴史の浅いバタフライ
第6章 ルールと名選手への道
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