目次
第1部 ウィズ/ポストコロナの働き方(ワーク・エンゲイジメントを高める三つのポイント;第三のウェルビーイング―心理的に豊かになる働き方とは)
第2部 テレワーク/リモートワーク(ポストコロナ時代の働き方とテレワーク―職場内の対話の重要性;リモート会議―カメラオンとオフの是非 ほか)
第3部 セルフケア(セルフマネジメントの力;仕事と余暇のクラフティングで充実した生活を目指そう―統合的ニーズモデルの紹介 ほか)
第4部 組織開発(自律的な働き方に向けた変革と“i‐deals”;ナッジでそっち?―ナッジ理論で働き方改革 ほか)
著者等紹介
島津明人[シマズアキヒト]
2000年早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程修了、博士(文学)。現在、慶應義塾大学総合政策学部教授、臨床心理士、公認心理師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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