ソーシャルワーク記録―理論と技法

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 175p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784414610079
  • NDC分類 369.1
  • Cコード C2036

目次

1 理論編(ソーシャルワーク記録とは何か;記録の課題 ほか)
2 実際編―各機関のソーシャルワーク記録(機関・施設における相談援助記録;集団・地域援助記録 ほか)
3 演習編(相談援助記録―開始期;相談援助記録―展開期 ほか)
4 付録(保健医療分野で用いる様式;子ども家庭福祉分野で用いる様式 ほか)

著者等紹介

副田あけみ[ソエダアケミ]
首都大学東京都市教養学部教授

小嶋章吾[コジマショウゴ]
国際医療福祉大学医療福祉学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しん

3
福祉職の記録の書き方が体系的に書かれています。個人的には首を傾げる内容もありますが・・・(たとえば、障害者分野では2003年まで措置制度であったため、現場の施設では記録が軽視されていた等)2013/07/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1796518
  • ご注意事項

最近チェックした商品