ケースワークの原則―援助関係を形成する技法 (新訳改訂版)

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 243p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784414604047
  • NDC分類 369.1
  • Cコード C3036

内容説明

この本を出版する目的は、ケースワークにおける援助関係を全体として、あるいは分解して、説明し、定義し、そして分析することである。

目次

第1部 ケースワークにおける援助関係の本質(援助関係を形成する目的;援助関係における態度と情緒;情緒と態度による力動的な相互作用;援助関係を形成する七つの原則)
第2部 援助関係を形成する諸原則(クライエントを個人として捉える(個別化)
クライエントの感情表現を大切にする(意図的な感情の表出)
援助者は自分の感情を自覚して吟味する(統制された情緒的関与)
受けとめる(受容) ほか)

著者等紹介

バイステック,フェリックス・P.[バイステック,フェリックスP.][Biestek,Felix P.]
1912年生まれ。Reverend(神父・司祭)。Society of Jesus(イエズス会)。PSW、博士(ソーシャルワーク)

尾崎新[オザキアラタ]
1948年生まれ。1970年上智大学文学部社会福祉学科卒業。精神神経科秋川病院、東京都精神医学総合研究所、日本社会事業大学などを経て、立教大学コミュニティ福祉学部教授(臨床福祉原論などを担当)。東京大学・博士(保健学)

福田俊子[フクダトシコ]
1964年生まれ。1987年明治学院大学社会学部社会福祉学科卒業。1989年明治学院大学大学院社会学研究科修了。社会福祉法人東京弘済園、日本社会事業大学を経て、聖隷クリストファー大学社会福祉学部助教授

原田和幸[ハラダカズユキ]
1966年生まれ。1988年文教大学人間科学部人間科学科心理学専修卒業。1990年鳴門教育大学大学院学校教育研究科修士課程・障害児教育専攻修了。社会福祉法人嬉泉、日本社会事業大学を経て、田園調布学園大学人間福祉学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

魚京童!

17
援助するには、本人のやる気がまず第一にあるよね。やる気のない人をどうするか。何もしないのが解決手段になってしまう。放っておく。それが最もベストになってしまっている。だって私の仕事じゃないからね。私は私の仕事がある。自分ので手一杯だ。そう思ったらどうするんだろうね。2020/09/21

紫羊

17
何度目かの再読。いつものことだが読み終えるのに恐ろしく時間がかかった。バイスティックがカトリックの司祭だったこともあり、そこここに宗教的な記述もみられるが、そんなことはほとんど気にならなかった。リッチモンドの「ソーシャルケースワークとは何か」と並んで、対人援助職にとってバイブルといってよい一冊ではないだろうか。2013/10/06

豆ぽち

9
1957年2019/06/07

okaching

7
4/18良かった。この分野で働くならば、必読。昔の人たちがここまで援助について考えを発展させてくれたことに感謝2013/04/18

ryo

6
学んだことの復習のために2023/06/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/51213
  • ご注意事項

最近チェックした商品