目次
第1章 慢性疼痛および線維筋痛症への認知行動療法(吉野敦雄)(慢性疼痛に対してなぜ認知行動療法か?;慢性疼痛に対する認知行動療法の実践;まとめ)
第2章 遠絡療法による慢性疼痛への治療実践(大和竜規)(遠絡療法;症例紹介;まとめ―遠絡療法の臨床から)
第3章 慢性疼痛に対する催眠療法の新しい視点(水谷みゆき)(臨床医学催眠とは;痛みとは―個人的で過去、現在、未来を含む経験である;鎮痛とはなにか;催眠鎮痛とは;事例)
第4章 慢性疼痛とトラウマ―さまざまな症例への対応―(杉山登志郎)(慢性疼痛の拡がり;慢性疼痛の多彩な症例;トラウマに併存する慢性疼痛;線維筋痛症における慢性疼痛の病理)
第5章 対談「慢性疼痛に対する精神療法」(外須美夫×杉山登志郎)(国際疼痛学会の痛みの定義(2020)について―従来の考え方の違い、どのように発展してきたのか
「痛み」臨床における精神療法の役割とは
痛覚変調性疼痛における2方向の問題―ボトムアップとトップダウンの異常について
治療的な対応法とは
慢性複雑性トラウマと慢性疼痛との関係について
トラウマに起因する解離やフラッシュバックと疼痛との関連について)
著者等紹介
杉山登志郎[スギヤマトシロウ]
1976年久留米大学医学部卒業。愛知県心身障害者コロニー中央病院精神科医長、あいち小児保健医療総合センター心療科部長兼保健センター長、浜松医科大学児童青年期精神医学講座教授をへて現在福井大学子どものこころの発達研究センター客員教授
外須美夫[ホカスミオ]
1978年九州大学医学部卒業。九州大学名誉教授(麻酔・蘇生学)、佐賀国際重粒子線がん治療財団理事長
水谷みゆき[ミズタニミユキ]
2008年名古屋大学大学院教育発達科学研究科(心理学)卒業。愛知医科大学疼痛緩和外来・いたみセンター客員研究員
大和竜規[ヤマトタツノリ]
2000年埼玉医科大学短期大学理学療法学科卒業。日本遠絡統合医療研究所所長
吉野敦雄[ヨシノアツオ]
2010年広島大学大学院博士(医学)課程修了。2019~2020年ワシントン大学客員研究員。広島大学保健管理センター/脳・こころ・感性科学研究センター准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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