心理学叢書<br> アニメーションの心理学

個数:

心理学叢書
アニメーションの心理学

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月24日 13時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 236p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784414311235
  • NDC分類 778.77
  • Cコード C1311

内容説明

アニメーターの業(ワザ)の秘密を心理学が解き明かす!実写と違い、アニメーションがコマ落ちしても平気な理由とは?「生き物らしさ」を感じる表現の法則って?キャラクターや物語、動きに対する、日本と外国の考え方はこんなに違う!?心理学叢書第13弾!アニメーションの作り手たちは、動きやストーリーを魅力的にするために様々なテクニックを考えてきました。本書では、心理学と制作者の視点から、そうしたテクニックの秘密に迫ります。

目次

第1章 アニメーションの心理学的研究
第2章 アニメーションの動き
第3章 仮現運動
第4章 視覚機能から見たアニメーションの特徴
第5章 動きの造形論
第6章 アニメーションの「感情の谷」
第7章 アニメーション療法

著者等紹介

横田正夫[ヨコタマサオ]
1982年日本大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程単位取得退学。現在、日本大学文理学部教授、博士(医学・心理学)、臨床心理士、公認心理師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品