目次
第1章 TEMの発祥とT・E・Mの意味
第2章 HSSの発祥とTEMとの融合
第3章 TEM動乱期(2006‐2007)
第4章 概念の豊富化と等至点からの前向型研究
第5章 方法論に関する問いかけ
第6章 TEMがもたらす未来
出版社内容情報
複線径路・等時性モデルを使用して、従来なかった時間の観念を心理学にもたらす。人間の多様性や複雑生を扱うための新しい方法論。
第1章 TEMの発祥とT・E・Mの意味
第2章 HSSの発祥とTEMとの融合
第3章 TEM動乱期(2006‐2007)
第4章 概念の豊富化と等至点からの前向型研究
第5章 方法論に関する問いかけ
第6章 TEMがもたらす未来
複線径路・等時性モデルを使用して、従来なかった時間の観念を心理学にもたらす。人間の多様性や複雑生を扱うための新しい方法論。
2月9日~2月15日