出版社内容情報
大人は想像もできないような、超AI時代を生きていく子どもたち。これから必要な力は、実は「昔ばなし」で育てられます。昔ばなしの読み聞かせで、AIと共に生きていくうえで必要な「折れない力・読み解く力・考えぬく力・生み出す力・つながる力」を一気に伸ばすことができるのです。たった5分の昔ばなしの読み聞かせが、なぜ子どもの力を伸ばすのか――。その秘密とより効果的な読み聞かせの方法を、30年の昔話研究をもとにお伝えします。
【目次】
内容説明
生きる力と考える力が勝手に伸びる、読み聞かせのすごいコツ。超難関校に子どもたちを合格させた”古くて新しい”子育て。「スマホ育児」の解毒剤としても有効!
目次
第1章 なぜAI時代に昔ばなしが必要なのか(いつのまにか、考える力も生きる力も奪われる環境 AIと一緒に生きるために必要な力とは;これからは知識よりも、違和感が武器になる ほか)
第2章 昔ばなしで身につく「5つの力」(ここまで変わるの?子どもの成長;折れない力―何度くじけても、立ち直れる ほか)
第3章 子どもが勝手に伸びる「読み聞かせのコツ」(その読み聞かせ、間違っているかもしれません;コツ1 教材にするな、「声のベビーマッサージ」と思え ちゃんと読まなくても大丈夫、それでも伝わる ほか)
第4章 親も整う!昔ばなしのすごい力(「完璧な親」の呪いから解放される 子どもには、子どもの育ちたい形がある;比較が苦しいときは「花咲かじいさん」に頼ろう 他の子との比較地獄から抜けだす ほか)
巻末付録
著者等紹介
沼賀美奈子[ヌマガミナコ]
昔ばなし研究者/大学講師。忙しい毎日の中で、研究とITベンチャー共同経営、3児の育児を両立させてきた実体験から、寝る前の5分、昔ばなしを読み聞かせることが「親子の救い」になることを発見。「どんなに忙しくても、5分あればなんとかなる。その時間が子どもの本当の頭のよさを育み、親の心も優しくときほぐしてくれる」と実感し、時代に流されない昔ばなしの知恵を子育てに生かす活動を行っている。白百合女子大学大学院で児童文学を専攻、昔ばなし研究の第一人者・小澤俊夫氏に師事。小澤昔ばなし研究所に所属し、昔ばなしの研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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