出版社内容情報
AI時代にあって、改めて注目をあつめる哲学。本書は、その哲学を土台として、自分らしく生きるための思考のカギを見つける本です。世界って、なんであるんだろう。自分ってなんなんだろう。最後には死ぬのに、何のために生きているのか--。考えないではいられないすべての人におくる”自己啓発系”哲学・超入門。
【目次】
内容説明
AIに答えを外注しない!哲学者のモノの見方が身につく本。ソクラテス、デカルト、フーコー、釈迦…は、そのとき、どう考えたか?自分らしく生きるカギが見つかる!
目次
第1章 「ほんとうのこと」を追い求める人だけがたどりつける場所〈古代の哲学〉(具体的なことを抽象的な思考へ高める方法―自然哲学 自然哲学者(おもに前6世紀~近代頃まで系譜あり)
哲学は物事の「本質」を追求すること―ギリシア哲学 ソクラテス(前469頃~前399) ほか)
第2章 自分を考えるということ、社会を生きるということ〈近代の哲学〉(結局、「我思う、ゆえに我あり」ってなんなの?―大陸合理論 ルネ・デカルト(1596~1650)
「もしあのとき…」と後悔しなくなる方法―大陸合理論 バルフ・デ・スピノザ(1632~1677) ほか)
第3章 今までの哲学をリセットして、別の視点で考える〈現代の哲学〉(「おちこみ」「無気力」を肯定し、人生全体を愛せよ―生の哲学 フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ(1844~1900)
他人の客観的な常識に流されるな!―実存主義 ゼーレン・キルケゴール(1813~1855) ほか)
第4章 「自分なんてない」が新しい自分の出発点〈東洋哲学〉(これが最初の仏教だ―ウパニシャッド哲学/初期仏教 釈迦(紀元前5世紀?)
ブッダ入滅後、仏教の新しい展開―大乗仏教/空の思想 龍樹(150頃~230頃) ほか)
著者等紹介
富増章成[トマスアキナリ]
中央大学文学部哲学科を卒業後、上智大学神学部に学ぶ。これまで、駿台予備学校「倫理」講師、河合塾「日本史」講師、その他予備校で「世界史」講師を担当。哲学、歴史、宗教などのわかりにくい部分を読者の実感に寄り添った、身近な視点で解きほぐすことに定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



