うつがよくなる食べ物、悪くなる食べ物―図で見てわかるオーソモレキュラー栄養療法

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うつがよくなる食べ物、悪くなる食べ物―図で見てわかるオーソモレキュラー栄養療法

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  • サイズ 46判/ページ数 170p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413231466
  • NDC分類 493.76
  • Cコード C0047

出版社内容情報

ちゃんと栄養をとっているつもりなのに調子がよくならない――その理由は「いつもの食事」のなかにあるかもしれません。例えば小麦製品や乳製品が集中力低下を招いたり、糖質がイライラなどの症状を引き起こすことがあるのです。図やイラストで「腸から脳を整える食べ方」をわかりやすく解説した決定版!

内容説明

集中力低下は「小麦・乳製品」のせいだった!?「糖質」が引き起こす食後のだるさ、イライラ。同じたんぱく質でも「肉」に多く「豆腐」に少ないものがある。不調の理由は「いつもの食事」のなかにある。日本の栄養医学の第一人者が教える食べ方新常識。

目次

第1章 改善のカギは「栄養」にあり!薬ではうつが治らない理由(薬を飲んでいるのに、よくならないのはなぜ?;栄養や代謝のトラブルでもうつは起こる!;脳内神経伝達物質が心をつくる ほか)
第2章 最新栄養医学でわかった!うつと関係している5つの栄養トラブル(脳の栄養不足;腸の不調;糖質のとりすぎ ほか)
第3章 今日から食事を変えよう!うつがよくなる食べ物、悪くなる食べ物(糖質は「ゼロ」ではなくコントロールすればいい;糖質をとらなくても血糖は維持できる;脳のエネルギー源は糖質だけじゃない ほか)

著者等紹介

溝口徹[ミゾグチトオル]
1964年神奈川県生まれ。福島県立医科大学卒業。横浜市立大学病院、国立循環器病センターを経て、1996年、痛みや内科系疾患を扱う辻堂クリニックを開設。2003年には日本初の栄養療法専門クリニックである新宿溝口クリニックを開設。オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)療法に基づくアプローチで、精神疾患のほか多くの疾患の治療にあたるとともに、患者や医師向けの講演会もおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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