出版社内容情報
女性がグッとくる会話とは? そして、100人の女性が証言した!“セクハラにならない褒め方・誘い方”とは?
本物の紳士は、色気のある会話、艶のある会話、名づけて「艶談」ができます。
艶談――それは人を恋する生き物に変える言葉です。紳士的な色気を感じさせる艶談で恋のテイスティングと、ささくれた心のトリートメントを――
潮凪洋介[シオナギヨウスケ]
著・文・その他
内容説明
女性は男の色気、密やかな艶をどこに感じるのか。セクハラにならない褒め方・誘い方の作法。女性が色めくフレーズ・距離感とは。いくつになっても男として見られる秘訣…。
目次
1章 告白も口説きもしないのに、女性が惚れる会話術とは―1秒を永遠に変える言葉の媚薬(艶談が人を恋する生き物に変える;悩ましいシーンが浮かぶ“艶麗な言葉”のギフト ほか)
2章 大人の男の色言葉―紳士の距離感で、悩艶フレーズを投げかける(「え?そうなの」恋人の距離5センチの魔力;「俺を口説いてるつもり?」真顔の演技で悪ふざけ求愛 ほか)
3章 大人の男の艶言葉―恋人の距離で魔性フレーズを投げかける(「俺のことを好きになればええんやろ?」ド直球“自信の言い切り”の巻き込み力;「言葉にできないよ」愛しき気持ちを噛み殺す ほか)
4章 女性が欲する“色気薫り立つ男”になる―言葉にできないデザイアを言語化する(「色ことば」が運の良い夜を連れてくる。空っぽの夜にサヨナラ;「寝かせ」の時期を経て、艶語は“食べ頃”を迎える ほか)
著者等紹介
潮凪洋介[シオナギヨウスケ]
エッセイスト。講演家。イベントプロデューサー。“人生100年時代の仕事革命×恋愛革命”をテーマに執筆・講演。「国民1人に1つの“社外ライフワーク(パラレルワーク)”を」目指し、「誰もが社外でもう1つの“好きで得意な仕事・活動・恋愛”を楽しむ世の中づくり」を推進。約200種類の社外のライフワーク(パラレルワーク)カードから、その人に合った「オリジナル仕事(活動)」を組み立てる教育システム(LDM法)を開発。『もう「いい人」になるのはやめなさい!』(KADOKAWA)は、シリーズ21万部を超えるベストセラーに。著書多数。ライフワーク・クリエイト協会理事長、株式会社ハートランド代表取締役。早稲田大学社会科学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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