変わる入試に強くなる小3までに伸ばしたい「作文力」

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変わる入試に強くなる小3までに伸ばしたい「作文力」

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  • サイズ B6判/ページ数 202p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413230889
  • NDC分類 816
  • Cコード C0037

出版社内容情報

記述式問題や思考力が重視される2020年度入試改革に対応した新作文メソッドを初公開!“考えて書く力”はすべての学力の基礎。この作文力を本書で楽しく身につけることが将来の学力につながります。記述式問題や思考力が重視される2020年度入試改革に対応した新作文メソッドを初公開!【中学入試作文必勝テクニック付き】小4、小5でも間に合う!受験はもちろん、ホンモノの学力をつけたいなら、まずはこの一冊から始めてください!

樋口裕一[ヒグチユウイチ]
著・文・その他

白藍塾[ハクランジュク]
著・文・その他

内容説明

楽しく書いているうちに見た、読んだ、聞いた知識(言葉、歴史、科学、各教科の学習、ニュースなど)や、自分の体験(行事、友人関係、家庭での出来事など)を活用する力が育つ新しい作文メソッド!

目次

第1章 「考えて書く力」はすべての学力の基礎―変わる入試に必要な能力は、作文で伸ばせる
第2章 作文を書く前の準備―まずは、クイズ感覚で楽しく日本語トレーニング
第3章 この「型」に沿って書くだけで作文はうまくなる―「ホップ・ステップ・ジャンプ・着地」で構成力アップ
第4章 こうすれば、どんなテーマでもすらすら書ける―「想像」を発信して、「知識」「体験」を活用する
第5章 「作文力」をさらに伸ばす読書感想文、小論文の攻略法―学校では教えない「必勝パターン」
第6章 家庭でできる楽しい作文遊び―やる気とアイデアを引き出す親の習慣
付録 中学入試作文必勝テクニック

著者等紹介

樋口裕一[ヒグチユウイチ]
1951年大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程満期退学。数々のベストセラー参考書で有名な小論文指導の第一人者。「小論文の神様」と呼ばれ、全国の受験生から圧倒的な支持を得ている。多摩大学名誉教授。「白藍塾」塾長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mmaki

3
なんだか既視感があるなあ、と思ったら同じ著者の「12歳までの作文量で決まる」という本を既に読んでいた。内容はほぼ同じ…だと思う。とにかく、まずは「楽しく書く」ことからやってみよう、というもの。そのあと実践的な「作文の型」の説明。作文が苦手な子、作文の書き方をうまく教えられない親にとってはとても役立つ参考書だと思う。夏休み前に読んでおくと役に立つのでは。2018/07/06

月と星

1
★★★★確実に大学受験で必要と思われる力なので,ぜひ取り組んでみたい。ホップ・ステップ・ジャンプ・着地,大人でも難しい。2018/08/10

のん@絵本童話専門

0
基本的なことを言っているが、具体的なトレーニングがところどころに入っているのがよい。作文は技術的な書く力だけでなくて、発想力が必要だなあと改めて思う。書くこと自体が苦手な子ももちろんいるが、それ以上に何も書きたいことがない、感じたことは特にない、このあとどうなるか思いつかない!タイプが鬼門。長男はこのタイプで、長年作文をトレーニングしているがいまだに苦手。次男は書き方が分からないだけなので、テコ入れしたらどんどん書いていける。長男は以前学研で語彙力不足が理由と言われたが、ほかの子どもたちも見ていると→2024/11/18

あらら

0
空想作文、おもしろそう!2022/10/22

マヒナ

0
起承転結をホップ・ステップ・ジャンプ・着地と言い換えていて、子どもに話してみたらわりと理解しやすかったようだ。高学歴でも社会に出て使いものにならないなんて揶揄されることも多々ありそうな中、早めに言いたいことを言語化し、他者へ伝えられる力をつけておくのは武器になるだろうなと思った。2021/07/17

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